車の修理・板金塗装の池内自動車 トップ > コラム > 年末年始の車事故を防ぐには

年末年始の車事故を防ぐには


年末年始は車の移動が増える



お盆と年末年始といえば、帰省や観光地へいく人で多くの車で交通機関や道路がごった返します。お盆に夏休みをとる時期をあえて集中させない企業も多くありますが、年末年始は毎年恒例です。日本中で多くの方が移動するこの時期は様々な交通機関で混雑が予想されます。東京駅では、新幹線や在来線が多数乗り入れるターミナル駅となりますと、駅のホームやお土産屋が人であふれかえります。新幹線の自由席乗車率が100%を超えたというニュースはこの時期、珍しくありません。道路も長い渋滞の列をヘリコプターが上空から写すという映像を見たことはありませんか。高速道路を照らすライトが蛇のように長く長く続いている状態は年末年始の風物詩です。

加えて特に年末は世の中がせわしなく動いているので、スピードを出して先を急ぐ車も多いでしょう。年末年始は交通量も増えてきます。イベントが目白押しで高揚感あふれる師走ではありますが、残念ながら、交通量に比例して増えていくのが事故です。事故はとても悲惨です。巻き込まれた側はもちろんのこと、起こした側も心身ともに深い傷を負います。そのような事故を防ぐためにはどうしたらいいのでしょうか。車を運転する立場に立って考えると、防ぐためにできることはいくつかあります。そのうちの一つが車検です。車検は自分でできる事故予防の有効な手段です。



車検をうけて、事故を防止しよう



事故は自分自身でコントロールできない場合もありますが、防ぐこともできます。いまあなたが乗っている車に不備はありませんか。年末年始、車を使う機会が増える前に一度車検に出してみることをお勧めします。車の状態は見た目ではわかりません。やはり内部を調査してみないことにはその車の状態は正しく分からないのです。タイヤが車の車体からはみ出している、シートベルトの警告灯が切れてしまっている、フロントガラスが割れてしまったなど目で見てわかる事象だったらドライバーも不備に気がつきやすいです。ブレーキの制御が基準値に満たない、エンジンになんらかのトラブルがあるなど内部に関わることでしたら、なかなか気づきにくいです。これらの不備はそのまま放っておくと大きな事故を自ら引き起こしかねません。事故につながりそうな目は小さいうちに摘んでおきましょう。

自分の車に限って事故には合わないだろうと多くのドライバーは思うでしょう。それは根拠のない自信です。きちんとメンテナンスをして、できることは全部対応して車を走行するのはドライバーとしての最低限のマナーです。乗っている人の命を預かると同時に、道行く人の命を守ることは、とても大事なことです。事故は防ぎようがない場合もありますが、事前に防ぐこともできます。交通量が増え、外出する機会も増える年末年始に、車検に出すことを考えてみませんか。

また、車検を受けることで国の環境基準を満たしているかどうかチェックをすることができます。

車に乗る以上、公害はひとごとではありません。国が定めた基準をしっかりと守りクリーンな環境を守ることは、ドライバーにとってエチケットです。



車に乗る前に車検を受けてみよう



いざ車検をうけてみよう、と考えた次にでてくるのはどうやって業者を探そう、ということではないでしょうか。いろいろな方法はありますが、いまはインターネットを使った検索方法があります。インターネットを使う選定のいいところは、自宅にいながら業者をいろいろな切り口で比較できることです。

キーワードは三つ。「安い」「速い」「安心」です。「安い」と「速い」は相互関係にあります。お客様にとってベストな項目をピックアップし、検査することで無駄な時間と労力を省くことができ、結果金額に反映されます。また頼む立場からすると大切な命を預ける車なので、しっかりと納得がいく形の説明は必須です。頼む人が「安心」してもらえる丁寧な対応は、業者を選定するにあたり差別化できる要素です。説明は誰もが理解できる一般的でわかりやすく言葉を使い、質問がしやすい環境が望ましいです。よくありがちなのは、こちらがわからない業者特有の専門用語で説明されるパターンです。いちいちその用語を聞くのも面倒になり、結果よくわからないまま話が進むという経験はありませんか。一般的な言葉を使い、分かりやすい共通認識のもとに進むような相互の信頼関係を築きたいところです。

また、できれば車検は業者任せではなく、立ち合えると尚いいです。やはり自分の目で見て確かめることは大切で、それは「安心」につながってきます。インターネットだとこういうキーワードを見据えて、色々と比較検討することができます。昼間働いていたり、外出が多いと店舗に行って比較検討は時間がかかりすぎておすすめできません。目的は決まっているので、インターネットを使って調べてみる方法は特に時間と場所に制約がある方にはおすすめです。大事な車なのでしっかりと状態を自分の目で確認できる業者を探しましょう。

次の記事へ