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年末年始の車修理はどうするべきなのか、対処法とは


年末年始にありがちなトラブルとは



年末年始は、車を使って旅行や里帰りをしたりする人が、いつもよりずいぶんと増えます。年始は初詣などの目的で、車で遠くまで出掛ける人も多いことでしょう。スムーズにいけば問題ありませんが、年末年始の時期は、渋滞などが全国各地でみられます。エンジントラブルやタイヤのパンクなど、車の故障も免れません。このようなトラブルに見舞われた際、車修理はいったいどうするべきなのでしょうか。ここでは、年末年始にありがちな車に関するトラブルを紹介し、その修理をどうするべきなのか、対処法をご紹介します。

このシーズンは、車にまつわるトラブルが意外にもたくさんあるのです。例えば、寒い時期はずいぶんと気温が下がってしまうため、バッテリーの温度も下がってしまい、エンジンオイルが固くなってしまうということがあります。こうなると、バッテリー自体の力も下がってしまうので、バッテリートラブルが起きやすくなってしまいます。

また、雪が降った場合は、スリップなどの事故も多くなってしまうことでしょう。タイヤに傷がついてパンクをしてしまう恐れや、あるいはスリップによって車が擦れてしまい、傷やへこみをおってしまうことがあります。このように、年末年始は思わぬところでトラブルに見舞われてしまうことがあります。いつもの運転とは少し違ったものになってしまうことを、忘れずに心に留めておきましょう。



基本的に準備しておきたいこと



年末年始は、普段走りなれていない道路を運転したり、周りでも運転に慣れていない人がハンドルを握っていることが多いものです。さらには冬のシーズンということもあり、気温が下がり、雪が降ったりすることが多いため、思わぬトラブルも増えてしまいます。しかし、この思わぬトラブルを未然に防いでおけば、余計な車修理をしなくても済みます。ここでは、あらかじめ準備しておきたいことや点検しておきたいことを紹介します。

気温が下がる冬の時期で一番チェックしておきたいのは、タイヤの空気圧です。パンクしてしまったら車が動かなくなってしまうので、非常に重要といえます。また、冬ならではの点では、雪が降ったり、道が凍ってしまったりしたときのことを考えておかなければなりません。まず、思わぬスリップを防止するために、タイヤの傷をチェックしておきましょう。さらに、雪道が想定されるのであれば、チェーンやスタッドレスタイヤをきちんと用意しておく必要があります。

ちょっとしたことでバッテリーが上がってしまうことがあるので、バッテリーの状態も事前にチェックしておきたいところです。気温が下がるとバッテリーの動きが悪くなるので、きちんと確認しておきましょう。このように、事前にトラブルを防ぐ方法はいくつかあります。忙しい時期のために、確認する時間はあまりないかもしれませんが、いくつか点検をするだけで、余分な時間や費用が掛からないと思えば安心です。出掛ける前にはきちんと点検を済ませ、最低限事故やトラブルを防ぐ準備をしておきましょう。



修理してもらうのが難しい時期



年末年始に起きやすい車のトラブルはいくつかあります。一方で、それらを未然に防ぐ方法ももちろんあるので、事前に点検や準備をしておくことは非常に重要となります。修理に余計な費用や時間をかけないため、という目的ももちろんですが、準備や点検をしておかなければならない理由は他にもあります。その理由は、年末年始の時期だと、すぐに車修理をしてもらうことが難しいということです。年末年始は、ほとんどの企業が休みをとっています。それはディーラーなども同じであり、ディーラーや修理業者が開いていたとしても、自動車の部品メーカーが休みになってしまっている可能性は十分にあります。なので、もしこの時期にトラブルに見舞われてしまっても、修理に出すのは休み明けになってしまうという可能性があるということです。

車が動かなってしまったとき、ロードサービスに連絡すれば、車を引き取りに来てくれることがあります。そのままロードサービスで修理の対応をしてもらえればよいですが、できない場合は、ロードサービスにそのまま車を置いておいてもらえるわけではありません。この場合は、有料駐車場などに置いておかなければならない可能性があり、そうすると費用がかさんでしまうのです。このように、車修理をしてもらいにくい状況を踏まえて、事前に臨時の対処法を学んでおく必要があります。例えば、ガソリンが切れたり、バッテリーが上がったりした場合は、ガソリンスタンドなどでも見てもらえることがあります。近くにガソリンスタンドがないか確認しておきましょう。

また、もし車が動けなくなってしまい、引き取りに来てもらう場合は、現在地を知らせなければなりません。スマートフォンやカーナビで現在地を把握できるようにしておきましょう。臨時のトラブルでかかった修理費には、自動車保険が下りる可能性もあります。保険会社の連絡先や情報を把握しておけばすぐに連絡できるので、車の中で持っておきましょう。

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