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車のバンパー修理にかかる日数

車庫入れや駐車時、発進時や狭い通路の通過など、車体をうっかりこすったり、荷物を運び出す際などに重量のあるものをコツンとあててしまったり、こすり傷・色剥げ・へこみなどが発生した場合、バンパー修理を依頼することになります。その際、バンパー修理にかかる日数はどのくらいでしょうか。

大抵の場合、へこみ・傷などを修繕するために、その車を購入したディーラーに依頼するケースが多いです。傷の具合がそんなに深刻でない場合でしたら、日数の目安として3?5日見ておけば良いでしょう。ディーラーは下請けの板金塗装業者に依頼するため、業者に修理が集中していればもう少し日程が後ろ倒しになる可能性があります。明確な繁忙期というのは存在しませんが、レジャーや外出・遠出が多くなるGWや夏休みシーズン・年末年始などが終わった後には特に集中しやすくなります。この場合は日数がずれこむ可能性があるため、それを念頭においた計画で進めましょう。3日後に納車されると思ったのに、長引かれてしまい、代車で困りはてた…ということのない様にしましょう。

また、傷やへこみ程度ではすまされず、事故などで裂傷、大きなへこみなどになればバンパー修理よりも交換ということになります。この場合、日数は2?3日、早ければ当日ということもあります。人気車種やカラーリングであれば、ディーラーや業者に在庫があることもあり、交換作業自体は1時間で終わるからです。仮に部品の在庫がなくても、依頼を受けてディーラーや業者が朝に発注すれば、その日の内に部品が届くため、こちらも物によっては当日に仕上がる可能性も十分あります。ただし、費用の面が問題で、新品を取り寄せるため7?10万円の出費は覚悟しましょう。バンパー修理(板金塗装)は部品交換に比べ、比較的安価ですむため、なるべくなら交換ではなく修理でおさめたいところですが、事故や被害状況によるものなので何ともなりませんが…。

ちなみに、交換・修理に関わらず、将来的に下取り・買取りに出す際、値引き対象になったり大幅に値段が下がったり、ということはありませんので安心してください。職人の腕がよくなかったり、ずさんな修理を施されてしまい修理跡が残ったり、塗りむらが発生していたりという特殊なケースは別ですが、修理や特に交換の場合はそういった影響はほとんどありません。(余程レアな輸入車や過去のモデルで、オリジナルパーツを交換する羽目になってしまった場合はその限りではないですが)

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