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車の修理業者を選ぶ際に注意すべきことと確認すべき項目


運転をすること



最近では20代の男女の90パーセント近くが運転免許を所有している時代になっています。一昔前まではその取得にかかる費用の高さや取得のための手間といった理由から取得しない人も多くいましたし、特に女性は取得する必要がないという認識をされてきました。しかし、最近では取得しやすい国家資格であること、履歴書に記載できること、就職の際に有利に働くことがあることなど様々な理由から取得率が高くなっています。その中でも特に身分証としての役割がとても便利とされています。

最近では個人情報の観点から写真付きの身分証明書の提示を求められるようになりました。遺失物の受け取りや、住民票のような書類の役所での受け取り、空港の搭乗口への入場やコンサート会場の入場でも写真付きの身分証の提示を求められることがあります。写真付きの身分証となると運転免許証かパスポートとなるので、携帯がしやすく管理もしやすい運転免許証が重宝されるため、取得率が高まっているのです。

当初の目的としては運転をするためでなくこのような身分証としてや履歴書の記載事項ということを目的としたとしても、免許を取得することで運転することへの関心が高まったり車を所有することへの関心が高まることも多くあります。運転をする際、初めは命を預ける不安や緊張もありますが、運転をすることは活動の幅が広がるのでそれに伴って趣味が充実したりストレス発散になったりという効果も出てきて生活が充実するようになります。そして、運転することだけでも十分なストレス発散になることもあります。運転をすることで行きたい場所に行くことや、ただ走っていることや好きな音楽をかけて過ごすことなど、これらのことが楽しさにつながり良いリフレッシュとなることも多くあります。



運転することによって生まれる責任



車を運転するということは、事故に遭う可能性もありますし、自分自身が事故を起こす可能性もあります。事故に遭っても事故に巻き込まれたとしても、怪我をしたり車が故障してしまったりすることがありますし、その逆で怪我を負わせてしまうこともあります。場合によっては自分の責任で相手に重い障害を負わせてしまったり命を奪ったりすることもあります。仮に怪我で済んでも入院をさせることになれば生活や仕事に支障をきたすことになり、良いことは全くありません。そこで、日頃から事故を起こさないよう、そして巻き込まれないよう細心の注意を払いながら運転をすることが重要となります。

少しでもトラブルを回避するための方法として、自分自身で行う日常的な点検や業者による法定点検といったものをきちんと定期的に受けて、必要に応じて修理をして行くことが必要です。日々の運転の中で、その不具合に気づかず運転をしてしまっていることも多くあります。自分ではそれが自然と思っていてもいつのまにかブレーキの利きが悪くなっていたり、タイヤの溝がすり減っていたりしていることも多くあります。そうなると、強い雨の日にブレーキのききが悪く、ハンドルを取られてスリップしてしまうこともあります。このようなトラブルを回避するために点検が重要であるが、日常点検や定期点検を怠っている人も多く、半数近い人が行なっていないというデータもあります。未然にこのようなトラブルを防ぐために、日頃から日常的に自分での点検を習慣づけることが重要です。



点検での確認事項と修理先の探し方



日頃の点検として行うべきこととは、車を一周して全体の確認と運転席での確認です。外を一周して確認する際には特にタイヤの確認を慎重に行うべきです。タイヤの亀裂や破損、摩耗、溝の深さ、空気圧の確認が重要ポイントです。次に、運転席で確認するべきことがブレーキとアクセル、エンジンです。ブレーキの踏みごたえやサイドブレーキの引き加減、エンジンの音、アクセルペダルの違和感やエンジンの回転の違和感を走行前に確認します。

これらの不具合が感じられたら専門業者に見てもらい、不具合の確認と必要な修理を行います。一般的には車のディーラーに持って行くことが多いです。しかし、メカニックが整備をしっかりしてくれる場合もありますが、中には新しい車の購入を勧めてくることもあります。そこで、ディーラーより整備工場に持ち込むことも一つの方法です。整備工場というのは、販売よりも車の整備をすることに重きを置いているので、気になる箇所の修理をすることを第一に考えて整備を行ってくれます。そのため、技術も高いところが多いですし、仕事への熱心さも十分なところが多いです。もちろん、すぐにどこの整備工場にするか決めて依頼をするのは危険です。整備工場にもいろいろありますから、中にはすぐに新しい部品への交換を提案するところもありますし、必要以上の交換を提案するところもあります。逆に少しでも費用を抑えるために中古パーツでの修理をしてくれたりするところもあります。手間はかかりますが、納得のいく整備工場選びのためにもいくつかの工場に出向き、見積もりを出してもらったりスタッフの対応を見たりして選ぶことが望ましいです。

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