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車の傷修理を業者に依頼するときのポイント


料金が明確かどうか



自動車大国と呼ばれることもある日本では、日常的に大勢の方が車を使って移動しています。人によってはただの移動手段としてだけでなく、趣味としてステアリングを握っているような方もいますし、カスタムカーにして楽しんでいるような方も少なくありません。自動車に対する接し方や捉え方は人によってまちまちですが、やはり傷が付いてしまうと誰しも落ち込むものです。傷を付けないように運転できれば一番ですが、どうしても傷が付いてしまうケースもあります。このようなときは修理工場に傷を治してもらう必要がありますが、業者を選ぶときにはいくつかのポイントがあります。

傷の修理業者を選ぶときのポイントですが、まずは料金が明朗かどうかです。板金修理などは素人にはまったく料金計算の方法が分かりませんし、どれくらいの作業でどの程度の料金が発生するかというのは想像もつきません。どれくらいの代金がかかるかも分からないのにお願いするのは怖いですから、できるだけ料金をホームページなどに明記している業者を選ぶべきでしょう。業者によってこのあたりの対応は異なりますし、ホームページに料金をまったく記載していないところもあれば、細かく明記しているところもあります。後者だと比較的安心して任せられるのではないでしょうか。

また、修理にかかる金額をきちんと見積りしてくれる業者なら安心です。どこの業者でも見積りはしていると思いますが、ちょっとしたすり傷程度だと見積りもせずにいきなり作業を始めようとするようなところもあります。正確に金額を知りたいという場合だと見積りをしてもらったほうが安心ですから、無料の見積りを行っている業者を選択すれば不安なく任せられるでしょう。



営業時間や引取り



いつどこで傷が付いてしまうか分かりませんし、できればすぐに作業にかかってほしい場合もあるでしょう。そんな時に、業者の工場が閉まっていたら意味がありません。いつ何時傷が付いてしまうか分かりませんから、できることなら朝早くから夜遅くまで営業しているような業者を選ぶことです。営業時間が長いところを前もって知っていればすぐに連絡できますし、ちょっとした傷ならすぐに治してもらえる可能性もあります。

また、大きな事故などをしてしまい、傷どころの話ではないという場合ももしかするとあるかもしれません。このような事態に陥るようなことがないよう安全運転を日頃から心掛けるべきですが、もしかすると不注意や相手のミスによって事故が起きるかもしれません。キズの修理をしてくれる板金業者の中には出張引取りなどをしてくれる業者もいますから、そのような業者を知っておくといざというときに助かります。

営業時間が長く、出張引取りもしているようなお店ならいつ何が起きても大丈夫です。一社くらいこういうお店を知っておくといざという時に便利ですし、日頃の運転も安心できるのではないでしょうか。また、土日や祝日も営業しているようなお店だと自分の仕事が休みのときに愛車を持ち込むことができます。一般的な企業に勤めている方は土日、祝日が休日というケースが多いですが、同じように板金業者も土日、祝日が休日という場合が多いのです。そのため、土日、祝日に関係なく営業しているお店があれば便利に利用できます。



安いだけは少々危険



とにかく安く車を修理してほしい、と考える方は思いの他たくさんいます。確かにその気持ちは理解できますが、ただ安いばかりの業者に依頼するのは考えものではないでしょうか。もちろん、世の中にはたくさんの修理工場がありますし、格安価格で良心的な作業をしてくれるところもありますが、やはり安いのにはそれなりの理由があります。作業に手を抜いていたり、本来必要な工程を抜かしているといった可能性も否めません。安い価格で直してほしいという場合には、どうして安い料金でできるのかをきちんと説明している業者を選ぶことです。

どうして格安価格で直すことができるのか、という理由をきちんと説明してくれている業者なら利用者としても安心できますし、信頼できるのではないでしょうか。実際そのような業者は存在します。理由をまったく説明せずに安いことだけを謳っている業者には注意した方がよいでしょう。どうしても低料金で作業してほしい、なるべく安く済ませたいと考えているのなら安くできる理由をホームページなどできちんと説明している業者を選択することです。

料金が安い優良な業者というのはさまざまな経営努力をしていますし、他社にはないアイデアを駆使して値下げに成功しているケースが多いです。ギリギリまで料金を下げているような業者も中にはありますが、その金額で品質もきちんと維持できているかが重要です。いくら安くても仕事ぶりが荒いようだと問題ですし、直したはずの傷がすぐに浮き出てきた、光に透かしてみると傷が見える、といった状態では安くても意味がありません。

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