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コラム

車の全塗装の種類と手順

車の塗装には、幾つかの種類があります。一般的にはソリッド、メタリック、パールマイカがあります。

ソリッドは、市販車のカタログの中でも標準とされている赤色や黄色、黒色など単一色の塗料を使用しますが、最新の高級車の中には耐擦り傷用のクリアコートをプラスしているモデルもあります。

メタリックは、ボディーカラーの中で光がキラキラと反射する微細なアルミ片を塗料に混ぜて使用します。メタリックは、アルミ片を塗料に使うのでアルミ片が錆ない様にクリアコートするツーコートが一般的です。

パールマイカは、塗料の中にホログラムの様な複雑な光の屈折を引き起こす雲母の微細な粉末を混ぜて使用します。雲母は、半透明の多層構造になっているので光が各層を通過する時に、層毎に異なる反射と屈折を引き起こすので独特の輝光感があります。パールマイカに使用する雲母は錆びる事はありませんが、メタリック同様にツーコートと呼ばれるクリアコートをかけるのが一般的です。

又、一般的なソリッド塗装に、クリアコートに微細なアルミ片や雲母の粉末を混ぜて用いるスリーコートも増えています。

全塗装の手順としては、車両の下回りまで徹底的に洗浄し外部部品も取り外します。予算によっては、マスキングテープでカバーするケースもありますが、外部部品の根元に長年の汚れが溜まっているので塗料の乗りが悪く剥離する可能性もあります。又、予算のある場合は、シートや内装全てを取り外して作業するケースもあります。

外部部品やマスキングの処理が終わったら、防サビ処理並びに下地処理を行います。

ボディーの防サビ処理を行います。これも予算によりますが、長年の汚れやサビがあるので出来る事ならば、車両の下回りからしっかりと防サビ処理をする事をお勧めします。又、サビの症状が明らかに出ている箇所は、応急処置で対応するのでは無く、サビを削り落とし鉄板を貼る完璧な対応をお勧めします。しかし、鉄板を切り貼る様な作業は、手間がかかるので費用が高くなるのが悩みの種です。これからも長く乗る事を考えて対応を選択するべきです。

防サビ処理が終わったら、下地処理から上塗りを行います。これ以降の工程は、塗装の種類により上記の様に異なって来ます。

一般的に全塗装を依頼するオーナーは、自分の車に対して並々ならぬこだわりをお持ちの方が多いので、パールマイカやメタリックなどの特殊な塗装を希望される方が多くなっています。

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