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連休中に車移動の際は事故に注意しよう


連休は事故に注意



師走は、一年で一番街が華やぐ季節です。さえ渡る星空の元 、イルミネーションが美しく街を彩り街を歩くだけで豊かな気分になります。

またクリスマスが終わり、一週間で年が改まるこの季節には、人の移動も盛んでどことなく、浮き足立った気分がはびこる時期でもあります。

世間がどことなくそわそわとして、師走の名の通り世の中が走っている感じがあるこの時期は事故に注意が必要です。この、世間がどことなく急いでいるこの時期に車の事故が増えるからです。年末年始にかけての連休を故郷で過ごそうとしている人たちや、新年をどこかのリゾートで過ごそうとしている人たちが多いため、車の交通量が増え、比例して事故も多くなってしまいます。事故は巻き込まれた側も起こしてしまった側も双方に心身に深い傷を負ってしまいます。せっかくの連休を楽しく過ごしていい思い出を作るためにも、事故を起こさないように気をつけましょう。

事故を起こさないためには、安全運転をすることやルールを守って、しっかり運転するといった、ドライバーにフォーカスした考えが一般的ですが、視点を変えて車そのものをどのように管理をしたら良いのかを考えてみます。



車の事故を防ぐには



事故は、残念ながら自分ではどうしようもない状況で起きてしまう時と、防ごうと思えば防げる状況とあります。まずは、コントロールできる事に注力する視点で、車の事故をどうやって防ぐのか考えてみます。

そのうちの一つは、車検です。車検とは、車のメンテナンスです。車の状態を定期的にチェックすることで、不具合がないかを調べるのです。車の不具合は、目で見て分かるものばかりではありません。

例えば、タイヤが車体からはみ出している、ガラスに破損がある、ワイパーのゴムがちぎれているなどの不具合でしたら、ドライバーの立場でも交換が必要な状態だと分かるでしょう。しかし、ブレーキの制動が基準値に満たない、ライトが上下左右の向きと光度が基準を満たさない、のような状況だと専門家の検査が必要になります。このように、一度見てもらうことで、自分の車の状態をきちんと把握することができるのが車検なのです。メンテナンスされた状態での走行は快適であるばかりでなく、安心感も一緒についてきます。

ところで、自分が乗る車の機能が正常かどうか調べるのは、いつがいいのでしょうか。それは、移動が多くなる連休までがいいでしょう。車を乗る機会が多いので、これをきっかけに調べてはみませんか。

また車検は、機能のチェックをすることで、環境に配慮された状態であるかも確認することができます。帰省などの長距離移動を車で行こうと考えたとき、環境に対する意識は社会人としてのマナーです。

このように、車検は事前に事故を防ぐチェック機能であると同時に、環境に良い状態なのかを調べる貴重な機会なのです。



車検の業者の選び方



いざ車検を頼もうとした時に、どのようにして業者を探すのか迷うかもしれません。今は、インターネットでも簡単に調べることができます。キーワードを入れればいくつか業者がでてきますが、選ぶにはポイントがあります。

まずは、料金体系が分かりやすい事です。明朗会計は、信頼関係を築くのにとても大切なことです。できれば、代行手数料がかからないところがいいでしょう。

次に、自分の目で検査をしているところが見えることです。実際検査を見てみることで、車の状況がより良く分かるようになります。今まで、あまり関心がなかった見えない部分のことも、色々と気づくきっかけになります。

営業日が土日祝日という点も外せません。依頼する人が仕事がある方の場合、休みの日に利用することが多いからです。インターネットを利用して業者を探すと、選ぶ際に自分が設けているポイントを、自宅にいながらチェックすることができます。これは、同じ業者を比較するうえで、大きなメリットがあります。時間は有限ですので、有効活用しましょう。

また、今では口コミも大きな情報源です。やはり、実際に受けてみた人の感想は説得力があります。今は口コミで好評だと、ぐっと価値が高まりますので、ここはチェックポイントです。口コミで参考にしたいのが、お客様に色々と車の状態を説明するときに、分かりやすく話してくれるかという点です。

やはり専門分野になるので、言葉や概念がどうしても難しくなりがちですが、ここはお客様の立場に立って、きちんと分かりやすくかみ砕いて説明してくれるかどうかは、大きなポイントになります。なんとなくぼんやりと説明を聞き流すような状態を作らない配慮は必要ですし、業者を選定する際の差別化になるでしょう。

最後に抑えたいポイントは、自家用車でそのまま帰れるかどうかです。よくあるのが、代わりの車を手配してもらって自分の車は預けて帰るというパターンです。これだと、どうしてもまた手間がかかってしまい、時間のロスにつながります。

このように、車検そのものの手軽さも、頼む先の選定基準としては外せないチェック項目です。

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