BMW 220i 左リアドアパネル、左クォーターパネルの修理事例

さいたま見沼店で修理したBMW 220iの左リアドアパネル、左クォーターパネルの修理事例です。

【お客様のご依頼】

大切に乗られているBMW 220iの左リアドアパネルと左クォーターパネルに、50cm以上の範囲で大きなすり傷・線キズに加え、へこみができてしまい、大変お困りの様子でした。
お客様は、お車の高級感を損なうことなく、できるだけ早く修理したいとご希望されました。

【BMW 220i 左リアドアパネル、左クォーターパネルの修理内容・結果】

お客様のご希望を丁寧にお伺いし、損傷状況を詳細に確認した上で、最適な修理プランを提案いたしました。
経験豊富なスタッフが、BMWの塗装に対応した専用塗料を使用し、2日で修理を完了しました。
専門的な技術を用いて、傷部分を丁寧に修復し、元の状態に近づけることができました。
修理中は代車をご用意して、ご不便の内容にいたしました。

【池内自動車からの一言】

BMWのような高級車は、その美しさを保つことが大切です。複数の傷が重なり、愛車の外観を損なう状況は、オーナー様にとって大きなストレスとなります。
池内自動車では、高級車特有の塗装や素材に合わせた修理を行っております。
今回のお客様のように、複数の傷が複雑に絡み合っている場合でも、丁寧に修理することで、お車の美しさを損なうことなく、元の状態に近づけることができます。
お車に傷、凹みがついてしまって、できるだけ費用を抑えつつ、綺麗に直したいという方は、ぜひお近くの店舗までご相談ください。