BMW 320 左リアドアパネル交換、左クォーターパネルの修理事例

新座店で修理したBMW 320の左リアドアパネル交換、左クォーターパネルの修理事例です。

【お客様のご依頼】

BMW 320の左リアドアパネルに大きな損傷があり、交換が必要な状態でした。
また、左クォーターパネルにもすり傷やへこみ、ひび割れなど多岐にわたる損傷が見られました。

【BMW 320 左リアドアパネル交換、左クォーターパネルの修理内容・結果】

お客様のご希望を丁寧にお伺いし、損傷状況を詳細に確認した上で、最適な修理プランを提案いたしました。
修理期間中は代車をご利用いただき、10日程度で修理を完了しました。
専門的な技術を用いて、左リアドアパネルを交換し、左クォーターパネルの板金塗装を行いました。
しかし、複数の損傷が重なっていたため、修理費用は高額となり、お客様にはご負担をおかけしました。

【池内自動車からの一言】

BMWは高級車として知られており、一度大きな損傷を受けてしまうと、修理費用が高額になるケースがあります。
今回のように、複数の部位に損傷がある場合は、特に費用がかかる可能性があります。
池内自動車では、BMWをはじめとした輸入車の修理にも対応しております。
しかし、今回のような大規模な修理の場合は、事前に交換部品のお値段をお調べさせていただいております。
お車に傷、凹みがついてしまって、お車の状態を元に戻したいとお考えの方は、ぜひお近くの店舗までご相談ください。