ホンダ オデッセイのロッカパネル、リアドアの修理事例

八王子店で修理したホンダ オデッセイのロッカパネル、リアドアの修理事例です。

【お客様のご依頼】

ホンダ オデッセイのロッカパネルとリアドアに、40cm～50cmに渡る大きな傷があり、塗装が剥がれてサビが発生している状態でした。
お客様は、「へこみはそのままでも良いので、サビを落として塗装をやり直したい」とのご要望でした。

【修理内容・結果】

お客様のご要望に基づき、損傷箇所を詳しく確認し、最適な修理プランをご提案しました。
まずは、サビを徹底的に除去し、その後、下地処理を施してからの塗装を行いました。
お客様のご希望通り、へこみはそのまま残し、塗装のみの修理を実施しました。
修理期間は1日で、お客様のご自宅までお車を引取り、納車いたしました。

【池内自動車からの一言】

オデッセイのようなミニバンは、家族で利用されることが多い車種です。
そのため、見た目だけでなく、安全面も考慮した修理が重要です。
今回のケースのように、サビが発生している場合は、放置すると腐食が進行し、車の寿命を縮める可能性があります。早めの修理をおすすめします。

池内自動車では、お客様のご要望に合わせた柔軟な修理に対応しております。
今回のケースのように、へこみはそのまま残したい、というような特殊なご要望にも対応可能です。
また、95,000円を超える修理の場合、お客様のご自宅までお車を引取り、納車するサービスを無料でご提供しております。

お車に傷、凹みがついてしまって、できるだけ費用をかけずに直したいという方は是非お近くの店舗までご相談下さい。