トヨタ ハリアー 左フロントリップスポイラーの修理事例

新座店で修理したトヨタ ハリアーの左フロントリップスポイラーの修理事例です。

【お客様のご依頼】
トヨタ ハリアーの左フロントリップスポイラーに、20cm～30cmに渡るすり傷と線キズができてしまい、見た目が損なわれてしまったとご相談いただきました。
お客様は、お車の見た目を少しでも早く元に戻したいというご要望でした。

【修理内容・結果】
お客様のご要望を踏まえ、損傷状況を詳しく確認し、最適な修理プランをご提案しました。
今回の場合は、傷ついた部分を研磨し、塗装することで修理を行いました。
お客様のご希望通り、当日に修理を完了し、お車を返却いたしました。
しかし、リップスポイラーは比較的破損しやすいパーツであり、修理を重ねるごとに塗装の剥がれや変色を起こしやすくなる可能性があります。

【池内自動車からの一言】
ハリアーのようなSUVは、スタイリッシュなデザインが魅力の一つです。
しかし、リップスポイラーは路面とのクリアランスが少なく、駐車場での接触や飛び石などで傷つきやすいパーツです。
今回の修理のように、小さな傷でも見た目に大きな影響を与えてしまいます。

池内自動車では、ハリアーをはじめとするSUVの修理にも対応しております。
しかし、リップスポイラーの修理は、素材や損傷の程度によっては、完全に元の状態に戻すのが難しい場合があります。
お車に傷、凹みがついてしまって、できるだけ費用をかけずに目立たなく直したいという方は是非お近くの店舗までご相談下さい。