トヨタ シエンタ バックドアパネルの修理事例

松戸店で修理したトヨタ シエンタのバックドアパネルの修理事例です。

【お客様のご依頼】

トヨタ シエンタのバックドアパネルに、50cm以上のすり傷・線キズ、へこみ、ひび割れといった広範囲かつ深刻な損傷が発生し、お車の外観が大きく損なわれてしまったとのご相談を受けました。
お客様は、お車の見た目をできるだけ元の状態に戻したいというご希望をお持ちでした。

【修理内容・結果】

お客様のご要望に基づき、損傷した部分を丁寧に修復いたしました。
損傷が大きく、またパネル全体に渡るものであったため、残念ながらバックドアパネルの交換が必要となりました。
新しいパネルに交換後、周辺との色合わせを慎重に行い、塗装を行いました。
仕上げに、クリア塗装を施し、光沢と耐久性を向上させました。
作業期間は約5日間を要しました。

【池内自動車からの一言】

お客様のお車を、元の状態に近づけるべく、全力を尽くしました。
今回の修理では、お客様に快適なカーライフを送っていただくため、お車を預けている間、代車をご用意させていただきました。
池内自動車では、年間20,000台を超える修理を行っております。
お車に傷、凹みがついてしまって、できるだけ費用をかけずに目立たなく直したいという方は是非お近くの店舗までご相談下さい。
33,000円を超える修理の場合は、自宅までの引取・納車もしくは代車を無料でご利用いただけます。

特に、今回の修理では、バックドアパネルという大面積の部品の交換が必要となり、非常に大規模な作業となりました。