アルファロメオ ジュリエッタ 右クォーター、右リアドアの修理事例

越谷店で修理したアルファロメオ ジュリエッタの右クォーター、右リアドアの修理事例です。

【お客様のご依頼】

アルファロメオ ジュリエッタの右クォーターと右リアドアに、20cm〜30cmのすり傷・線キズが発生し、お車の見た目が損なわれてしまったとのご相談を受けました。
お客様は、お車の見た目をできるだけ元の状態に戻したいというご希望をお持ちでした。

【アルファロメオ ジュリエッタ 右クォーター、右リアドアの修理内容・結果】

お客様のご要望に基づき、損傷した部分を丁寧に修復いたしました。
まずは、損傷部分を研磨し、パテを用いて形状を復元しました。
その後、下地処理を行い、お客様のお車の色に合わせた塗料で丁寧に塗装を行いました。
仕上げに、クリア塗装を施し、新車時の輝きを取り戻しました。
外車特有の塗装の色合わせなど、細心の注意を払い、約1日の作業で無事に修理を終え、お車を納車いたしました。

【池内自動車からの一言】

外車の修理は、国産車に比べてパーツの入手や色合わせが難しく、修理に時間がかかる場合があります。
池内自動車では、年間20,000台を超える修理を行っております。
お車に傷、凹みがついてしまって、できるだけ費用をかけずに目立たなく直したいという方は是非お近くの店舗までご相談下さい。
33,000円を超える修理の場合は、自宅までの引取・納車もしくは代車を無料でご利用いただけます。

特に、今回の修理では、外車特有の塗装の色合わせに苦労しましたが、お客様のご希望に沿う仕上がりになったと考えています。
お客様のアルファロメオ ジュリエッタは、まるで新車のように輝きを取り戻しました。

ご不明な点や、他の修理のご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。