フォルクスワーゲン パサート 左クォーターパネルの修理事例

習志野店で修理したフォルクスワーゲン パサートの左クォーターパネルの修理事例です。

【お客様のご依頼】
お客様から、左クォーターパネルに大きなへこみができてしまったとご相談をいただきました。

【修理内容・結果】
損傷状況を確認した結果、左クォーターパネルは50cm以上の大きなへこみでしたが、板金修理で対応可能と判断しました。
熟練の作業員が、複雑な形状の箇所も丁寧にへこみを叩き出し、パテで形を整え、塗装を施すことで、元の状態に復元しました。
修理期間は3日間、修理金額は77,000円でした。
お客様には代車をご利用いただきました。

【池内自動車からの一言】
クォーターパネルは、車のボディの中でも特に面積が大きく、へこみの修理が難しい箇所です。
しかし、池内自動車では、高い技術力を持った作業員が在籍しており、難易度の高い修理にも対応することができます。
今回のパサートの修理のように、大きなへこみでも綺麗に修復することが可能です。

池内自動車では年間20,000台を超える修理を行っております。
33,000円を超える修理の場合、自宅までの引取・納車もしくは代車無料のサービスを提供しております。
お車に傷、凹みがついてしまって、できるだけ費用をかけずに目立たなく直したいという方は是非お近くの店舗までご相談下さい。