【川越店】トヨタ プロボックス バックドア、リアバンパーの板金塗装・修理事例
川越店で修理したトヨタ プロボックスのバックドア、リアバンパーの板金塗装・修理事例です。
【お客様のご依頼】
トヨタ プロボックスをお使いのお客様より、後方部の損傷修理をご依頼いただきました。
ご来店時に状況を伺ったところ、後退時に障害物に接触してしまったとのことでした。「仕事で毎日使う車なので、できるだけ早く、かつ費用を抑えて直したい」という切実なお悩みをプロの視点で承りました。
また、一点こだわりとして「長年親しんでいるProboxのエンブレムは、新しいものに付け替えず、今のものをそのまま残して再利用してほしい」との具体的なご要望をいただき、その条件を含めた修復プランを検討いたしました。
【修理内容・結果】
実際に現車を確認したところ、バックドアの下端からリアバンパーの上面にかけて、30cm〜40cmほどの範囲に深いへこみが認められました。
バックドアは鉄板が鋭角に折れ曲がるように変形し、プレスラインにも大きな歪みが生じていました。
また、リアバンパーも衝撃によって内側へ押し込まれており、パネル同士の隙間(チリ)が合わなくなっている状態でした。
樹脂と鉄板の両方にわたる大きな歪みの修復は難易度が高いケースですが、熟練の板金技術により、交換を避けつつスムーズな復元が可能と診断いたしました。
修理工程では、まず専用工具を用いてバックドアの折れ曲がった箇所を慎重に引き出し、プレスラインの連続性を復元しました。
リアバンパーも熱加工を併用して元の形状へ戻しています。その後、微細な凹凸を埋めるためのパテ成形を繰り返し、下地塗装のサフェーサーを施しました。
塗装工程ではシルバーのボディカラーに合わせて精密な調色を行い、周囲と馴染ませる「ぼかし塗装」で仕上げました。ご依頼通り、エンブレム周辺の作業も慎重に行い、元のパーツを再装着しています。
難易度の高い複数箇所の同時修復でしたが、無駄のない確実な工程管理により4日間で完了し、修理金額は62,700円となりました。
【池内自動車からの一言】
バックドアとバンパーの両方に及ぶような大きなへこみは、多くの修理工場でパーツの「全面交換」と判断されやすく、修理費用が10万円を優に超えることも珍しくありません。
池内自動車では、プロの診断によって「直せる範囲」を的確に見極め、熟練の技術を投入することで、仕上がりの精度を保ちながらも交換部品代を最小限に抑える提案を心がけております。
また、今回は修理代金が33,000円を超えておりますので、利便性を高めるための「代車無料サービス」を提供させていただきました。
4日間という工期中も、お仕事やお買い物などの移動手段を確保したまま、お客様の手間を最小限に抑えて安心してお任せいただける体制を整えております。
ご自宅までの「引取・納車」サービスも承っておりますので、大きな損傷で悩まれている方もぜひ一度お気軽にご相談ください。
プロボックスのバックドア、リアバンパーの修理を検討されている方は、ぜひ当店の事例を参考にしてください。
池内自動車では年間 30,000 台を超える修理を行っております。
お車に傷、凹みがついてしまって、できるだけ費用をかけずに目立たなく直したいという方は是非お近くの店舗までご相談下さい。


