【習志野店】日産 セレナ 左フロントドアの板金塗装・修理事例
習志野店で修理した日産 セレナの左フロントドアの板金塗装・修理事例です。
【お客様のご依頼】
日産 セレナにお乗りのお客様より、左フロントドアのへこみ修理をご依頼いただきました。
ご来店時のヒアリングでは、事前に近隣の板金修理工場2社で相見積もりを取られており、いずれの店舗でも「ドアパネルの交換が必要」との判断で高額な見積もりを提示されたとお悩みでした。
少しでも費用を抑えたいとのご希望に対し、プロの視点からパネル交換を避け、板金塗装による修復プランを提示したところ、他社の約半値というコストパフォーマンスにご納得いただき、そのまま修理をお任せいただくこととなりました。
【修理内容・結果】
現車を確認したところ、左フロントドアの下部、e-POWERエンブレムの周辺から後方にかけて30cm〜40cmほどの範囲にへこみが認められました。
衝撃により鉄板が内側に押し込まれ、ドア下部の緩やかなアール形状が歪んでいる状態でした。
幸い、内部のサイドインパクトビームへの干渉や、ドアの開閉機能に影響を及ぼすような致命的な歪みは見受けられなかったため、熟練の板金技術による確実な工程で十分に修復可能と診断いたしました。
修理工程では、まずスタッド溶接機を用いてへこんだ鉄板をミリ単位で精密に引き出し、元のパネル形状を復元しました。
その後、パテ成形によって表面のわずかな凹凸を滑らかに整え、下地塗装であるサフェーサーを施して塗装の密着性を高めました。
塗装工程では、日産特有のホワイトパールに合わせて緻密な調色を行い、周囲のパネルと色味が馴染むようぼかし塗装を施して仕上げています。
無駄のない工程管理を徹底することで、2日間の工期、修理金額55,000円で全作業を完了いたしました。
【池内自動車からの一言】
ドアパネルの損傷は、一見すると交換が必要に思える大きなへこみであっても、プロの診断により「板金で直せる範囲」を的確に見極めることで、部品代をカットし大幅に費用を抑えることが可能です。
今回のように相見積もりで高額な提示を受けた場合でも、諦めずに一度ご相談ください。
今回の修理金額は50,000円を超えておりますが、修理データに基づき「引取・納車」および「代車」のサービスは利用せず、お客様ご自身による自走でのご来店・お引き取りにて対応させていただきました。
ご多忙な中、迅速な入庫にご協力いただき、無事2日間でのお引き渡しとなりました。同様の損傷でお悩みの方は、ぜひお気軽にお見積りへお越しください。
セレナの左フロントドアの修理を検討されている方は、ぜひ当店の事例を参考にしてください。
池内自動車では年間 30,000 台を超える修理を行っております。
お車に傷、凹みがついてしまって、できるだけ費用をかけずに目立たなく直したいという方は是非お近くの店舗までご相談下さい。


