【高槻店】ホンダ フリード 右リアバンパーの板金塗装・修理事例
- メーカー ホンダ
- 車種 フリード
- キズ箇所 バンパーすりキズ・ヘコミ
- 対応店舗 高槻店
- 修理期間 3日
- 対応費用 48,800円(税込)
高槻店で修理したホンダ フリードの右リアバンパーの板金塗装・修理事例です。
【お客様のご依頼】
ホンダ フリードにお乗りのお客様より、リアバンパー右側の修復をご依頼いただきました。
ご来店時のヒアリングでは、後退する際に障害物へ強く接触してしまい、広範囲に大きな傷がついてしまったとお悩みでした。
事前に相談した正規ディーラーでは「損傷範囲が広くプレスラインが潰れているため、バンパー一式を新品に交換するレベル」と診断され、非常に高額な見積もりを提示されて困惑したとのことでした。
「何とかパーツ交換を回避し、費用を抑えて綺麗に修復できるお店はないか」とインターネットで探され、当店の補修実績をご覧になり高槻店へ足を運んでくださいました。プロの視点から状態を精査し、交換を行わないリーズナブルな板金塗装プランをご提案いたしました。
【修理内容・結果】
現車を確認したところ、右リアバンパーのコーナーから側面、および下端部にかけて、50cm以上に及ぶ非常に広範囲な損傷が認められました。
衝撃の強さにより、縦型リフレクター(反射板)を囲むシャープなプレスラインが押し込まれて陥没へこみが生じており、周囲の樹脂素材に強い歪みが発生していました。
また、摩擦によって塗膜がめくれ上がるように激しく剥がれ、下地の黒い樹脂が完全に露出した複数の深いすり傷・線キズが走っていましたが、内部ブラケットの割損やセンサー類の機能不全には至っていなかったため、熟練の板金技術により、無駄のない確実な工程でスムーズな復元が可能と診断いたしました。
修理工程では、まず変形が生じていた樹脂部分に対し、熱加工による精密な形状補正を加えて押し込まれていたプレスラインとバンパーの曲面ラインを元の位置へ引き戻しました。
続いて、サンダーを用いてささくれ立った広範囲の塗膜を段差がなくなるまで精密に研磨。
その後、微細な凹凸を完全に平滑化するためにパテ成形を的確に施し、下地塗装であるサフェーサーを塗布して塗装面の平滑性と密着性を確保しました。
塗装工程では、フリードのグレー系メタリックカラーに合わせて現車に基づいた緻密な調色を実施。
補修境界が周囲の健全な塗膜と完全に馴染むよう、スプレー技術による高度な「ぼかし塗装」を施して仕上げました。
大面積の効率的な熱乾燥を含め、確実な工程管理を徹底した結果、3日間の工期、修理金額48,800円にてすべての修復を完了いたしました。
【池内自動車からの一言】
リアバンパーの角やプレスラインにかかる50cmを超えるような大きなへこみや擦り傷は、一般的なショップでは成形の難しさからアッセンブリー交換を提示され、費用が跳ね上がるケースが非常に多いです。
しかし、樹脂の特性を見極めた確実な熱補正技術と、的確な板金塗装のプロセスを組むことで、高額な新品部品代やパーツの廃棄工賃をかけることなく、コストを数分の一に抑えて本来の状態へ戻すことが十分に可能です。
今回は修理金額が50,000円以下であったため、修理データに基づきお客様ご自身による自走でのご来店・お引き取りにて対応させていただきました。
入出庫のタイムスケジュールを正確に運用し、3日間という短いお預かり期間の中で効率よく作業を進める施工管理により、お客様の手間や時間の節約を実現しております。
他店で交換しかないと言われた広範囲なキズやへこみでお悩みの方も、ぜひ高槻店までお気軽にご相談ください。
フリードの右リアバンパーの修理を検討されている方は、ぜひ当店の事例を参考にしてください。
池内自動車では年間 30,000 台を超える修理を行っております。
お車に傷、凹みがついてしまって、できるだけ費用をかけずに目立たなく直したいという方は是非お近くの店舗までご相談下さい。


