【箕面171店】BMW 5シリーズ 右フロントバンパーの板金塗装・修理事例
- メーカー BMW
- 車種 5シリーズ
- キズ箇所 バンパーすりキズ・ヘコミ
- 対応店舗 箕面171店
- 修理期間 2日
- 対応費用 37,000円(税込)
箕面171店で修理したBMW 5シリーズの右フロントバンパーの板金塗装・修理事例です。
【お客様のご依頼】
BMW 5シリーズにお乗りのお客様より、フロントバンパー右側に生じた擦り傷の修復をご依頼いただきました。
ご来店時のヒアリングでは、前進での駐車時に死角にあった低い障害物と接触してしまったとのことで、バンパー下部に残った擦り跡を非常に気にされていました。
事前に正規ディーラーへ相談した際には、輸入車特有の部品代や塗装基本工賃の高さからバンパー一式の交換を勧められ、非常に高額な見積もりを提示されて困惑したとのことでした。
「何とかパーツを交換することなく、出費を最小限に抑えて綺麗に直せるお店はないか」とインターネットで検索され、箕面171店へお越しいただきました。
【修理内容・結果】
現車を確認したところ、右フロントバンパーのフォグランプベゼル(開口部)の周囲から、その側面の立ち上がり部分にかけて、30cm〜40cmの範囲に損傷が認められました。
幸いにも、樹脂素材自体の大きな陥没へこみや破断、フォグランプユニットの取り付けステーの破損などは生じていませんでしたが、強い摩擦によってクリア層およびベースのメタリック塗膜が鋭く削り取られており、一部は地肌である黒い樹脂素材が露出したすり傷・線キズとなっていました。
バンパーの変形を伴わない表面的な損傷であったため、熟練の板金技術により無駄のない確実な工程でスムーズな復元が可能と診断いたしました。
修理工程では、まず傷ついた箇所のささくれを取り除くため、サンダーを用いて損傷部を精密に研磨し、周囲の健全な塗膜との段差を完全に解消する下地処理を施しました。
その後、研磨面を完全にフラットにするためパテ成形を的確に行い、バンパー本来の滑らかなアール形状を微調整。下地塗装であるサフェーサーを塗布して表面の平滑性と密着性を確保しました。
塗装工程では、BMW特有の深みのあるグレーメタリックの質感に合わせ、現車に基づいた緻密な調色を実施。
部分補修の境界が周囲と完全に馴染むよう「ぼかし塗装」を施して仕上げ、ブース内での確実な熱乾燥プロセスを経て、2日間の工期、修理金額37,000円にてすべての修復を完了いたしました。
【池内自動車からの一言】
輸入車のバンパーに付いた広範囲な擦り傷は、多くのショップやディーラーでアッセンブリー交換を提示され、費用が数十万円規模に発展することが多々あります。
しかし、構造的な歪みや割れを伴わない表面的な損傷であれば、パーツを新品に交換することなく、的確な足付け研磨と精密な調色・塗装ノウハウを組むことで、コストを数分の一に抑えながら本来の状態へ戻すことが十分に可能です。
傷が浅いうちに適切な処置を行うことが、洗車時の引っかかりやのちの塗膜剥離を防ぎ、結果的に最もリーズナブルにお車を維持する手法となります。
今回は修理金額が50,000円以下であったため、お客様には直接自走でご来店・お引き取りをいただく形で対応させていただきました。
効率的な工程管理を徹底することで、2日間という短いお預かり期間での確実な納車を実現しております。
他店での高額な交換見積もりでお悩みの方や、気になるバンパーキズを手早く直したいとお考えの方は、ぜひ箕面171店までお気軽にご相談ください。
5シリーズの右フロントバンパーの修理を検討されている方は、ぜひ当店の事例を参考にしてください。
池内自動車では年間 30,000 台を超える修理を行っております。
お車に傷、凹みがついてしまって、できるだけ費用をかけずに目立たなく直したいという方は是非お近くの店舗までご相談下さい。


