【箕面171店】プジョー 508 右フロントドアの板金塗装・修理事例

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【箕面171店】プジョー 508 右フロントドアの板金塗装・修理事例1

AFTER

【箕面171店】プジョー 508 右フロントドアの板金塗装・修理事例2

箕面171店で修理したプジョー 508の右フロントドアの板金塗装・修理事例です。

【お客様のご依頼】
プジョー 508にお乗りのお客様より、右フロントドアに生じた傷とへこみの修復をご依頼いただきました。
ご来店時のヒアリングでは、障害物を巻き込むように擦ってしまったとのことで、ドアパネル下部に走る大きな歪みを大変気にされていました。
事前に海外輸入車の正規ディーラーへ相談された際には、ドアパネル一式の交換対応を提示され、非常に高額な見積もり金額に驚かれたそうです。
「部品交換を前提とした高額修理ではなく、確実な板金塗装技術によって出費を抑えて直せる店舗はないか」とインターネットで検索され、箕面171店へお越しいただきました。

【修理内容・結果】
現車を確認したところ、右フロントドアの最下端部から、ロッカーパネル(サイドステップ)との境界付近にかけて、30cm〜40cmに及ぶ損傷が認められました。
衝撃によってドア最下部の頑丈な鉄板が内側へ鋭く押し込まれるようにへこんでおり、周囲のパネル面全体の光の反射が大きく歪んでいる状態でした。
また、障害物と激しく摩擦したことによる鋭いすり傷・線キズが横方向に走っており、塗膜の表面層が削られて下地が露出していました。
幸いにも、サイドインパクトビームやドアの開閉ヒンジなどのインナー構造体への影響は及んでいなかったため、熟練の板金技術により無駄のない確実な工程でスムーズな復元が可能と診断いたしました。

修理工程では、まずサンダーを当てて傷つきささくれた不健全な塗膜を精密に研磨・剥離し、クリーンな鉄板下地を露出させました。
ドア下端部の強固な陥没へこみに対しては、スタッド溶接機を用いて裏側の構造に負荷をかけないようミリ単位で慎重に引き出す板金作業を実施し、押し込まれていた本来のなだらかなプレスラインを成形。
その後、パテ成形を段階的に薄く重ねて充填し、細部まで丁寧に研磨を重ねることで、508特有の流麗な曲面を完全に平滑化しました。
下地塗装であるサフェーサーを均一に塗布して表面の防錆性とシールド性を確保した後、現車のダーク系カラーに合わせて現車に基づいた緻密な調色を実施。
フロントドア全体の補修エリアが周囲の健全な塗膜と自然に馴染むよう、高度なスプレー技術による「ぼかし塗装」を施して仕上げました。
徹底した工程管理と効率的な熱乾燥を行った結果、3日間の工期、修理金額77,000円にてすべての修復を完了いたしました。

【池内自動車からの一言】
輸入車のドアパネル最下部にまたがる深いへこみや線キズは、その鉄板の硬さや成形の難易度から、多くのショップやディーラーでは高額な新品パーツへの交換を提示されがちです。
しかし、的確なスタッド溶接による引き出し技術と精密なパテ成形のノウハウを組み合わせれば、高額な部品代をかけることなく美観と強度を十分に両立させることが可能です。

今回の修理金額は50,000円を超えておりますが、修理データに基づき、お客様ご自身による自走でのご来店・お引き取りにて対応させていただきました。
複雑な引き出し板金・調色プロセスを正確に運用することで、3日間という極めて無駄のない短期間でお手元にお返しできるスケジュール管理を行っております。
他店での高額な交換見積もりでお悩みの方や、大切な輸入車のキズでお困りの方も、ぜひ箕面171店までお気軽にご相談ください。

508の右フロントドアの修理を検討されている方は、ぜひ当店の事例を参考にしてください。
池内自動車では年間 30,000 台を超える修理を行っております。
お車に傷、凹みがついてしまって、できるだけ費用をかけずに目立たなく直したいという方は是非お近くの店舗までご相談下さい。

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