【高槻店】トヨタ ハイエース リアゲート、リアバンパーの板金塗装・修理事例
高槻店で修理したトヨタ ハイエースのリアゲート、リアバンパーの板金塗装・修理事例です。
【お客様のご依頼】
トヨタ ハイエースにお乗りのお客様より、車体後方部に負った深刻なへこみとキズの修復をご依頼いただきました。
ご来店時のヒアリングでは、後退時に障害物へ強く衝突してしまったとのことで、リアゲートとバンパーが大きく変形した状態を大変気にされていました。
事前に他店に持ち込んで相談した際には、リアゲートの全面交換を含めた非常に高額な見積もりを提示され、さらに「パーツの取り寄せと大掛かりな組み換え整備が必要なため、納期は最短でも1週間以上かかる」と告げられたそうです。
「仕事や日常の移動に欠かせない車なので、1週間以上も手元を離れるのは困る。何とか費用を抑えつつ、最短の期間で直せる板金ショップはないか」とお悩みだったため、高槻店にてパーツ交換を行わない迅速な板金塗装プランをご提案いたしました。
【修理内容・結果】
現車を確認したところ、リアゲートの右側下部からリアバンパーの上端部にかけて、50cm以上の広範囲にわたる激しい損傷が認められました。
リアゲートは、テールランプと隣接する縦のプレスラインが内側へ深く押し込まれるように座屈へこみを起こしており、周囲のパネル面に強い歪みが発生していました。
さらにリアバンパーは、衝突時の強い圧力によってゲート開口部付近の樹脂素材にひび・割れが生じており、パールホワイトの塗膜が広範囲にめくれ上がって黒い樹脂下地が露出していました。
ゲートの広いパネル面は鉄板の張りを均一に戻すのが困難であり、修理難易度は高い部類になりますが、当店の熟練の板金技術により、無駄のない確実な工程でスムーズな復元が可能と診断いたしました。
修理工程では、まずリアゲートの陥没へこみに対してスタッド溶接機を細かく溶着させ、鉄板のテンションを調整しながらミリ単位で正確に元のラインを引き出す板金作業を実施し、潰れていたプレスラインを成形しました。
リアバンパーのひび・割れに対しては、樹脂の裏面から特殊な熱補正と補強溶着を行うことで強度をしっかりと回復させ、サンダーを用いてささくれた塗膜の段差を平滑に研磨しました。
その後、両パーツの微細な凹凸を完全に補正するためにパテ成形を的確に施して完全なフラット面を出し、下地塗装であるサフェーサーを塗布して優れた密着性と防水性を確保。
塗装工程では、ハイエースのパールホワイトに合わせ、現車に基づいた緻密な調色を実施しました。ゲートおよびバンパーの補修エリアが周囲と完全に調和するよう、高度な「ぼかし塗装」を施して仕上げました。
徹底したインハウスでの施工管理により、他店で1週間以上と言われた工期をわずか3日間に短縮し、修理金額165,000円にてすべての修復を完了いたしました。
【池内自動車からの一言】
リアゲートの深い座屈へこみや、バンパーのひび・割れを伴う大きな損傷は、多くのショップやディーラーでアッセンブリー交換と判断され、多額の部品代が計上されがちです。
しかし、パネルの変形特性を見極めた確実な板金技術と樹脂溶着ノウハウがあれば、高額な新品パーツへ交換することなく、コストを最小限に抑えて本来の美しい状態へと十分に復元することができます。
今回の修理金額は50,000円を超えておりますので、お客様の利便性訴求として、読者の皆様の手間や時間の節約につながる「代車無料サービス」を提供させていただきました。
3日間という短い工期の間も、通勤やお仕事の足となる移動手段を途切れさせることなく確保でき、不便さを感じさせない迅速な体制を整えております。
他店での高額な見積もりや長い納期でお悩みの方も、ぜひ高槻店までお気軽にご相談ください。
ハイエースのリアゲート、リアバンパーの修理を検討されている方は、ぜひ当店の事例を参考にしてください。
池内自動車では年間 30,000 台を超える修理を行っております。
お車に傷、凹みがついてしまって、できるだけ費用をかけずに目立たなく直したいという方は是非お近くの店舗までご相談下さい。


