【料金表あり】車のクリア剥がれはDIYでごまかせる?再塗装の費用相場と安く綺麗に直す方法
更新日:2026/01/14 | 公開日:2026/01/14
「愛車のボンネットや天井が、なんだか白っぽく粉を吹いたようになっている…」「よく見たら塗装が剥がれてきている!」そんな愛車の変化に気づき、ショックを受けていませんか?それは車の「クリア塗装」が寿命を迎えているサインかもしれません。このまま放置すると、見た目が悪くなるだけでなく、ボディのサビなど、さらに深刻な状態に進行してしまう可能性も…。
「でも、修理は高そう…」「自分で何とかできないかな?」そう思ってDIYでの補修を検討している方もいらっしゃるかもしれません。しかし、車のクリア剥がれは、実はDIYで「ごまかす」のが最も難しいトラブルの一つなのです。このページでは、車のクリア剥がれの原因から、DIY補修の限界、そしてプロに依頼した場合の費用相場までを徹底解説。さらに、当社・池内自動車なら、業界最安級の料金で新車の輝きを取り戻せる具体的な方法もご紹介します。「諦める前に、まずは知りたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
車のクリア剥がれとは?放置するとどうなる?
愛車のボンネットや天井が白っぽく粉を吹いたようになっている、塗装が剥がれてきていると感じている方もいらっしゃるかもしれません。それは車のクリア塗装が劣化しているサインです。ここでは、クリア塗装の役割と劣化の原因、そして放置することでどのようなリスクがあるのかを解説します。
クリア塗装の役割と劣化の原因
車のボディには、美しい光沢を保ち、外部のダメージから塗装面を守るために「クリア塗装」が施されています。このクリア層は、車の見た目を左右する重要な部分です。
しかし、クリア塗装は時間とともに様々な要因で劣化していきます。主な原因は以下の通りです。
- 紫外線: 太陽光に含まれる紫外線は、クリア層の樹脂を破壊し、光沢の低下や白ボケを引き起こします。
- 酸性雨・鳥の糞・樹液: これらの付着物は、クリア層を化学的に侵食し、シミや劣化を早めます。
- 洗車傷・摩擦: 誤った洗車方法や日常的な摩擦によって、クリア層に微細な傷がつき、光沢が失われたり、劣化が進行したりします。
- 経年劣化: 車の部品と同様に、クリア塗装も時間とともに自然に劣化が進みます。
これらの要因が複合的に作用することで、クリア層は本来の保護能力を失い、剥がれや白ボケといった症状が現れるのです。
放置すると発生するリスク
「少しの剥がれなら大丈夫だろう」とクリア剥がれを放置してしまうと、見た目が悪くなるだけでなく、様々なリスクが発生します。
- 見た目の悪化と価値の低下: クリア剥がれは、遠目からでも車の美観を著しく損ないます。特に白いボケや粉吹きは、車全体が古びて見え、所有者の満足度を下げるだけでなく、将来的な下取りや売却時の査定額にも悪影響を及ぼします。
- ボディのサビ発生: クリア層は、塗装面を保護する役割も担っています。剥がれが進行すると、その下にあるカラーベースや鉄板が直接雨風にさらされ、水分や酸素と反応してサビが発生しやすくなります。一度サビが発生すると、進行が早く、修理費用も高額になる傾向があります。
- さらなる塗装の剥がれ: クリア剥がれは、一度発生すると周囲へと広がりやすい性質があります。特に洗車時や走行中の風圧で、剥がれた部分からさらに塗装がめくれ上がってしまうことも珍しくありません。
これらのリスクを避けるためにも、クリア剥がれは早期に対処することが非常に重要です。
【DIY】車のクリア剥がれは自分で「ごまかす」できる?限界とリスク

愛車のクリア剥がれに気づいたとき、「修理費用が高そうだから、まずは自分で何とかしたい」と考える方も多いでしょう。しかし、車のクリア剥がれは、実はDIYで「ごまかす」のが最も難しいトラブルの一つです。ここでは、具体的なDIY補修方法とその限界、そしてなぜDIYでは満足のいく仕上がりが難しいのかを詳しく見ていきましょう。
コンパウンド(磨き)での補修
初期の段階で「なんだか白っぽくくすんできたな」と感じる程度の軽度なクリア層の劣化であれば、コンパウンド(研磨剤)を使った磨き作業で一時的に改善されることがあります。これは、クリア層の表面がわずかに荒れている部分を削り取り、平滑にすることで光沢を取り戻す方法です。
しかし、クリア層がすでに完全に剥がれてしまっている場合や、粉が吹いているような状態まで進行している場合は、コンパウンドで磨いても効果はありません。むしろ、クリア層が薄くなっている部分をさらに削り取ってしまうことになり、下の塗装面を傷つけたり、より剥がれを広げてしまったりするリスクがあります。コンパウンドはあくまで「表面の微細な傷やくすみ」に対応するものであり、「クリア層の欠損」を補うものではないと理解しておく必要があります。
スプレー・タッチペンでの補修
広範囲にわたるクリア剥がれに対して、DIYでスプレー缶のクリア塗料を塗布したり、小さな剥がれにタッチペンを使用したりする方法を検討する方もいるかもしれません。
確かに、手軽に試せる方法ではありますが、プロが施すような均一で耐久性のあるクリア層をDIYで再現するのは非常に困難です。スプレーの場合、塗料の飛散による周囲への付着や、塗りムラ、液だれが発生しやすく、乾燥後の光沢感もプロの塗装とは大きく異なります。また、タッチペンの場合は、塗料の厚みや色合いが周囲の塗装と馴染まず、かえって補修箇所が目立ってしまうことが多いです。さらに、DIYで塗布したクリア層は、プロの塗装と比較して紫外線や雨風に対する耐久性が低く、すぐに再び劣化してしまう可能性も否めません。
DIY補修の結論:なぜ難しいのか
車のクリア剥がれは、DIYで完璧に「ごまかす」のが非常に難しいと言わざるを得ません。その理由は、クリア塗装が単に色を塗るだけでなく、高度な技術と設備を要する専門的な工程だからです。
まず、クリア層を均一な厚みで塗布するには、プロの技術と専用の塗装ブースが不可欠です。DIYでは、ホコリの付着や湿度・温度の影響を受けやすく、どうしても塗りムラや気泡が発生してしまいます。また、クリア塗装は乾燥後の研磨・磨き作業も重要で、この工程が仕上がりの光沢感を左右します。プロは複数の番手の研磨剤を使い分け、徹底的に磨き上げることで新車のような艶を再現しますが、DIYではそこまで完璧な作業を行うのは現実的ではありません。
結果として、DIYで補修した箇所は、周囲の塗装との間に光沢の差や段差が生じ、かえって見た目を損なってしまうケースがほとんどです。「ごまかそうとしたのに、余計に目立ってしまった」という失敗談も少なくありません。車の美観を保ち、長く乗るためには、クリア剥がれは専門業者に任せるのが賢明な選択と言えるでしょう。
【プロに依頼】車のクリア層再塗装の費用相場と工程

DIYでの補修が難しいクリア剥がれは、最終的に専門業者による再塗装が必要となります。しかし、「費用が高そう」という不安から、なかなか踏み出せない方も多いのではないでしょうか。ここでは、プロに依頼した場合の一般的な再塗装の費用相場と、なぜ費用がかかるのか、その工程について詳しく解説します。
一般的な再塗装の費用相場
車のクリア剥がれの再塗装費用は、車の種類、ボディカラー、劣化の範囲、そして依頼する業者によって大きく変動します。一般的な費用相場としては、部分的な再塗装であれば数万円から、全体を再塗装するとなると数十万円かかることも珍しくありません。
例えば、軽自動車やコンパクトカーで部分的にクリア剥がれを補修する場合、1パネルあたり3万円〜8万円程度が目安となることが多いです。しかし、これが高級車や特殊な塗色の場合、さらに高額になる傾向があります。また、広範囲にわたる劣化や、複数のパネルに及ぶ場合は、費用もそれに伴い上昇します。
なぜ費用がかかるのか?(剥離作業の重要性)
「なぜ車の再塗装はこんなにも費用がかかるのだろう?」と疑問に感じる方もいるかもしれません。その主な理由の一つが、「剥離作業」という非常に手間と技術を要する工程にあります。
剥離作業とは、劣化した古いクリア層や塗膜を、下地の状態を損なわないように完全に除去する作業のことです。この作業を怠ると、新しい塗料がしっかり密着せず、すぐに剥がれてしまったり、仕上がりが凸凹になったりする原因となります。
具体的には、専用の研磨剤や工具を使い、熟練の職人が手作業で丁寧に古い塗膜を剥がしていきます。この際、ボディの素材を傷つけないよう細心の注意を払いながら、均一な状態に仕上げる高い技術が求められます。剥離作業は再塗装の品質と耐久性を左右する非常に重要な工程であり、時間と労力がかかるため、その分が費用に反映されるのです。
パネルごとの再塗装費用の目安
車のクリア層再塗装は、劣化しているパネルのみを部分的に行うことも可能です。ここでは、主要なボディパネルごとの費用目安をご紹介します。
| パネル | 費用目安 |
|---|---|
| ボンネット | 3万円〜8万円 |
| ルーフ(天井) | 4万円〜10万円 |
| ドア | 3万円〜7万円 |
| フェンダー | 2万円〜6万円 |
| トランク | 3万円〜7万円 |
※上記はあくまで一般的な目安であり、車種や劣化の状態、業者によって費用は異なります。
このように、再塗装は「どこのパネルを、どの範囲で、どれだけ丁寧に」行うかによって費用が大きく変わります。自分の車の状態と照らし合わせ、どの程度の修理が必要かを見極めることが重要です。
池内自動車なら「業界最安級」で新車のように!
クリア剥がれは、見た目の問題だけでなく、放置することでボディの腐食にも繋がりかねない深刻なトラブルです。しかし、プロに依頼する再塗装は高額になりがちで、なかなか踏み切れないという方も多いのではないでしょうか。
ご安心ください。池内自動車なら、お客様の負担を最小限に抑えつつ、愛車を新車のような輝きに戻すことが可能です。

高額な再塗装費用を抑える方法
車の再塗装が高額になる主な理由は、劣化した塗装を全て剥がし、下地処理からやり直す「全塗装」が一般的だからです。しかし、クリア剥がれが起きている箇所は、車のボディ全体ではなく、特定のパネルに限られているケースも少なくありません。
池内自動車では、この点に着目し、お客様の費用負担を軽減するための最適な提案をしています。それは、劣化が進行している「剥がれているパネルだけ」をピンポイントで再塗装する方法です。これにより、無駄な作業を省き、費用を大幅に抑えることが可能になります。
ピンポイント再塗装のメリット
池内自動車が提供する「ピンポイント再塗装」には、お客様にとって多くのメリットがあります。
まず、最大のメリットは「費用削減」です。劣化した部分のみに作業を集中させるため、全塗装に比べて費用を大幅に抑えることができます。次に、「修理期間の短縮」も大きな利点です。作業範囲が限定されることで、お車をお預かりする期間も短縮され、日常生活への影響を最小限に抑えられます。
そして最も重要なのは、「必要な箇所だけを新車同様の品質で修理できる」という点です。池内自動車の熟練の職人が、剥離作業から塗装、仕上げまで、徹底した品質管理のもとで作業を行いますので、部分的な補修とは思えないほどの仕上がりを実現します。
池内自動車のホームページから見積もりで簡単・無料相談
「自分の車のクリア剥がれは、どのくらいの費用で直せるんだろう?」そう思ったら、まずは池内自動車の無料見積もりをご利用ください。
見積もりは、スマホで写真を撮って送るだけで、概算の修理費用がわかる非常に便利なサービスです。お車の状態を複数枚の写真で送っていただくだけで、専門スタッフが迅速に確認し、お見積もりをご提示します。店舗に足を運ぶ必要がなく、ご自宅や職場の隙間時間を使って、気軽に相談できるのが大きなメリットです。もちろん、見積もりは無料ですので、安心してご利用いただけます。
手遅れになる前に、ぜひ一度、池内自動車にご相談ください。
まとめ:手遅れになる前に!無料見積もりでお車復活プランを
クリア剥がれは、見た目の美しさを損なうだけでなく、放置するとボディのサビなど、さらに深刻なダメージへとつながる可能性があります。DIYでの補修には限界があり、一時的な「ごまかし」にしかならないケースがほとんどです。むしろ、間違った方法で作業を進めてしまうと、かえって状態を悪化させてしまうリスクも伴います。
大切なお車を長く、美しく乗り続けるためには、クリア剥がれに気づいた時点で、専門知識と技術を持つプロに相談することが何よりも重要です。
池内自動車では、お客様一人ひとりの状況に合わせた最適な修理プランをご提案し、業界最安級の価格で新車のような輝きに復活させるお手伝いをしています。特に「剥げているパネルだけ」をピンポイントで再塗装する手法は、費用を大幅に抑えながらも高品質な仕上がりを実現します。
「手遅れになる前に、まずは相談したい」「どれくらいの費用がかかるのか知りたい」そうお考えでしたら、ぜひ池内自動車の無料見積もりをご利用ください。スマホで写真を撮って送るだけで、簡単にお見積もり可能です。愛車のクリア剥がれを諦める前に、まずは私たちにご相談ください。専門スタッフが親身になって、お客様の愛車復活をサポートいたします。
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