車の部位の名称は? 各部位の名称を把握しておくことのメリットも解説
更新日:2024/10/30 | 公開日:2024/10/30
車は多くの部品で構成されていますが、その部位の名称まで詳しく知っている人は少ないかもしれません。しかし、各部位の名称を理解しておくと、修理の際や部品を注文するときに便利です。またカタログを見るときにも、車についての理解が深まります。
この記事では、車の各部位の名称とその特徴について説明します。さらに、部位の名称を把握することのメリットも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
車の部位の名称と特徴や役割を解説
車にはさまざまな部品が存在しています。修理やメンテナンスでは、説明を受ける機会が多々あるため、名称を知っていれば内容がより理解しやすくなるでしょう。
ここでは、フロント周りとリア周りに分けて、部位ごとの特徴や役割を解説します。
フロント周りの部位と名称
まずはフロント周りの部位と名称を解説します。フロント周りは部位数が特に豊富なので、しっかり理解しておきましょう。
ボンネット
ボンネットは、車の心臓とも言えるエンジンを搭載するエンジンルームの蓋です。一般的にアルミやスチールなどの素材で作られており、一部の車では軽量化を狙ってカーボンを使用するケースもあります。
ボンネットという名称は、イギリスから伝わったものです。そのため、英語圏以外の欧州では、エンジンフードと呼ぶ国もあります。
ボンネットの役割は、エンジンルームを保護するだけではありません。事故を起こした際に、衝撃を軽減する役割も担っています。
フロントガラス
運転席に座った際に、まず視界に入るのがフロントガラスです。前面に取り付けられており、合わせガラスを使用しています。
2枚のガラスで樹脂膜を挟んだ構造になっているため、割れた際に破片が飛び散りません。中間の樹脂膜には紫外線吸収剤を使用しているので、紫外線のカット効果が期待できます。
また雨風を弾くために平らではなく、緩やかなカーブを描いている点も特徴です。
フロントワイパー
フロントワイパーは、フロントガラスの雨や雪、汚れを拭き取るために必要です。フロントガラスに接する部分はゴムで作られています。
ワイパーのゴム部分は消耗品であり、定期的に交換しなければなりません。一般的に、メーカーでは半年ごとの交換を推奨しています。
またワイパーのフレームであるワイパーブレードも、定期的な交換が必要なパーツです。
ヘッドライト
ヘッドライトはボディーの前方に付いており、「前照灯」とも言います。主な役割は、夜間やトンネル内で周辺を照らすことです。また視界を確保する他、対向車や周囲の人に車の存在を知らせる役割もあります。
従来のヘッドライトは、ハロゲンランプが主流でした。しかし近年の車にはLEDランプが採用されており、以前よりも明るさが確保されています。
ウインカー
ウインカーは、車の進行方向を周囲に知らせるためのパーツです。公道を走る車にはウインカーの装備が義務付けられており、取り付け位置や明るさ、色も決まっています。
またウインカーは点滅回数も決められているので、規程に反していると車検には通りません。不具合やランプの球切れが生じた場合は、すぐに修理や交換が必要です。
ルーフ
ルーフは車の屋根に当たるパーツです。雨風や日光から運転手や同乗者を保護する役割があります。車のボディーと同じ銅板で作られるのが一般的です。
燃費性能の向上や車の軽量化を目的として、ルーフの材質をアルミやカーボンに変更するケースもあります。
ルーフが軽量化された車では、プレスラインが付いている点が特徴です。プレスラインを付けることで、ルーフの強度を高められます。SUVやステーションワゴンでは、プレスラインが付けられているのが一般的です。
また、一部の車種では開閉できる天窓付きのサンルーフを搭載しているため、換気や採光が可能です。
ピラー
ピラーは、ガラスの左右にある車を支える部分です。ピラー(Pillar)には英語で「柱」という意味があり、ルーフを支えています。また、ボディー強度の向上にもピラーの存在が必須です。
フロントガラスのすぐそばにあるのはAピラーと言い、後方に行くにつれBピラー、Cピラーという名称が付いています。
中にはBピラーを取り除いた車種も存在します。ピラーレス車にはスペースが生まれるため、乗降性が向上する点が魅力です。
フロントドア
フロントドアは車の前方に付いており、運転席と助手席にあるドアのことです。一般的にはヒンジ式のドアが付いていますが、一部の車ではフロントにもスライド式のドアが採用されています。
またフロントドアは、傷やへこみが付きやすいパーツの一つです。ドアの開閉時に壁や縁石にぶつけるケースが少なくありません。大きな損傷を受けた場合は、フロントドアの交換が必要です。
ドアミラー
ドアミラーとは、運転席と助手席のドアに付いているミラーのことです。運転中はドアミラーを使って、後方サイドを確認します。
ドアミラーは運転手の視点に近い位置にあるため、後方サイドの状況を正確に確認しやすいのが特徴です。ただし、左側後方を確認する際は、目線を大きく動かさなければなりません。
またボディーから横に突出しているため、運転中にぶつけやすいパーツです。
サイドガラス
サイドガラスは、運転席と助手席のすぐ横にあるガラスです。バックドアガラスと同じように、強化ガラスが採用されています。
サイドガラスは衝撃に強いですが、割れる際は粉々に砕けるのが特徴です。そのため、一般的なガラスのように鋭利な形状に割れてけがをする心配がありません。
また緊急時にドアが開かない場合を想定して作られており、専用のハンマーを用いて割ることが可能です。
フロントバンパー
フロントバンパーは、車の前側に装着されているパーツです。事故でぶつかった際に衝撃を緩和して、ボディーを守る役割があります。
従来のバンパーは金属製で取り外しが可能でした。しかし、車のデザインが重視されるようになったため、ボディーと一体化した樹脂製のバンパーが主流となっています。
樹脂製バンパーは柔らかく衝突時に相手へのダメージが少ないため、歩行者保護の観点で優れているのが特徴です。
フロントグリル
フロントグリルは、ボンネットの下にある網状や格子状のパーツです。本来の用途は、外部の空気を取り込んでエンジンルームを冷やすことにあります。
しかし、冷却性能が向上したため、機能性よりもデザイン性を重視する傾向です。車の個性を表現するパーツとなっており、同じ車種でもモデルチェンジやグレード間の差として、フロントグリルのデザインが変更されています。
フェンダー
フェンダーはタイヤを覆っている泥除けのことです。フロント周りの部位として紹介していますが、前側だけでなく後側にも取り付けられています。
水や泥を跳ね上げた際に、ボディーや後続車、歩行者を守るのが主な役割です。また、タイヤが障害物や歩行者と接触するのを防ぐためにも必要になります。
タイヤがフェンダーから大幅にはみ出していると車検に通らないので、注意しましょう(※)。
※参考:独立行政法人 自動車技術総合機構.「審査事務規程 車枠及び車体」p1.https://www.naltec.go.jp/publication/regulation/fkoifn0000000ljx-att/fkoifn0000000mc6.pdf ,(参照2024-10-07).
サイドシル
サイドシルは、ドアの下に位置する敷居部分です。サイドシルには「側面の敷居」という意味があります。
車に乗り降りする際に足をかける部分であり、ボディーの強度を高める役割を持つのが特徴です。例えば、オープンカーにはルーフがないため、サイドシルの強度を特に重視しています。
サイドシルが高いほど強度も高くなりますが、乗降性が悪くなる点がデメリットです。
タイヤ
タイヤは車が走行するために必須のパーツです。走る・曲がる・止まるの3動作を全て担っています。
ボディーや乗員の重さを支えるだけでなく、走行時に道路から伝わる衝撃を吸収するのも特徴です。他には、エンジンやブレーキの力を道路に伝える役割もあります。
走行時のタイヤは摩擦によって高温になるので、高い強度が必要です。また、衝撃を吸収するためにゴムだけでなく、ワイヤーや繊維を組み込んで作られています。
タイヤが性能を発揮するには適正な空気圧と溝の深さが必要で、法律にも点検基準が定められているので、定期的なメンテンスを心掛けましょう(※)。
※参考:e-Gov法令検索.「自動車点検基準」.“別表第1”.https://laws.e-gov.go.jp/law/326M50000800070 ,(参照2024-10-07).
ホイール
ホイールはタイヤの内側にはまっている金属のパーツで、車の車輪とつながっています。車を走行させるためのパワーが伝わる重要なパーツです。ブレーキをかける際に発生する熱を車外に逃す空冷作用も持っています。
また多様なデザインのホイールがあるため、ドレスアップで車のイメージを変えられます。
リア周りの部位と名称
ここからは、リア周りの部位と名称を紹介します。リア周りにも覚えておきたい部位が多くあるので、確認しておきましょう。
リアドア
リアドアは、後部座席への乗り降りを行うためのドアです。一部の車はリアドアがない2ドアのクーペや、3ドアのハッチバックとなっています。
リアドアはフロントドアと同じく、ヒンジ式とスライド式の2種類が一般的です。
ヒンジドアは軽量かつ剛性に優れています。一方、スライドドアは狭い場所での乗り降りが可能です。
また電動開閉タイプのスライドドアはワンタッチ操作であり、荷物で手が塞がっていても開閉できる仕組みとなっています。
リアバンパー
リアバンパーは車のボディー後部に取り付けられているパーツです。フロントバンパーと同様に、衝突時の衝撃を緩和してボディーを保護する役割を果たします。
主な目的は、バック時に縁石にぶつかるなど、低速での接触や衝突によるダメージを軽減することです。バンパーが装着されていることで、ボディーへの直接的な損傷を防げます。
事故が発生した場合でも、バンパーのみの修理で済むため、ボディー全体の補修が必要になるのを避けられます。このように、リアバンパーは車の安全性と経済性を高める重要なパーツと言えるでしょう。
バックドア
バックドアとは、車のリア側にある荷物室用のドアのことです。種類を問わず後方のドアを指しており、用途によってドアのタイプが異なります。
例えば、ワンボックスやミニバンでは跳ね上げ式のドアが一般的です。スペアタイアを背面に装着したRV車では、横開き式のドアが多いとされています。
また観音開き式や上下2分割式など、多様な形式のバックドアがあります。
バックドアガラス
バックドアガラスは、バックドアにはめ込まれたガラスのことです。リアガラスやリアウィンドウと呼ばれる場合もあり、後方の視界を確保する役割があります。
サイドガラスと同じように、強化ガラスを使用しているのが特徴です。強化ガラスは耐久性が高い他、割れた際には粉々に砕ける性質を持っています。そのため、鋭利な形状に割れた破片でけがをするリスクは、通常のガラスよりも低いでしょう。
リアワイパー
リアワイパーはリアガラスに設置されているパーツです。多くの車が標準装備しており、雨や雪、泥などを拭き取る役割があります。
リアワイパーの有無は車種によって異なります。例えば、セダンではトランクルームがあり、走行中にリアガラスまで跳ね上がった泥や水滴でリアウィンドウが汚れる・曇ることが少ないため、一部の例外を除きリアワイパーが付いていないのが一般的です。
一方、ワンボックスやミニバンでは、リアワイパーを標準装備していることが多いです。
トランクリッド
トランクリッド(ラゲージコンパートメントドア)とは、セダンタイプの車の後部にある荷物スペース(トランク)の蓋のことです。この開閉式の蓋は、荷物を外部環境から守る重要な役割を果たしています。直射日光や雨、外気温の影響から荷物を保護するだけでなく、盗難防止にも効果があります。
トランクリッドの操作は、運転席からのレバー操作や電磁スイッチを使用して行うのが一般的です。そのため、ドライバーは簡単かつ安全にトランクを開閉できます。
テールランプ
テールランプは車の後方に取り付けられたリアランプの一種で、主な役割は後続車に車の存在を知らせることです。ヘッドライトの点灯と連動しており、危険回避のための走行に欠かせません。
テールランプは後続車に車の存在を知らせることで、衝突のリスクを軽減する重要な機能を果たします。ヘッドライトと同様に、安全運転に不可欠な装備と言えるでしょう。
なお、テールランプと混同しやすいのがブレーキランプです。ブレーキランプはヘッドライトとは連動していません。ブレーキを踏んだ場合にのみ点灯するという特徴があります。この違いは覚えておくと良いでしょう。
フューエルリッド
フューエルリッドは、車の後方側面にある給油口のカバーです。フューエルリッドが左右どちらにあるかは、車種によって異なります。
国産車では、運転席にある「フューエルリッドオープナー」というレバーで開閉するのが一般的です。一方、輸入車では手動でフューエルリッドを開けるケースもあります。
車の部位の名称を把握しておくメリット
車はさまざまなパーツで構成されており、全部位の名称を覚えることは困難です。しかし、主要な部位の名称を把握しておけば、修理やカスタマイズ時に役立つでしょう。
ここでは、車の部位の名称を把握しておくメリットを解説します。
修理したい部位を正確に伝えられる
車の部位の名称を知っておくことは、修理の際に非常に重要です。正確な部位名を把握していれば、修理が必要な箇所を的確に伝えられます。一方、名称を知らないと、車の状態を正確に説明するのが難しくなるでしょう。そのため、見積もりの内容にも誤りが生じる可能性があります。
修理内容の説明を受ける際も、部位の名称を知っていると理解しやすくなります。さらに、もし修理内容に間違いがある場合、それを指摘することもできるでしょう。そのため、主要な部位の名称を覚えておくことは大切です。
カスタマイズ時に役に立つ
車が好きでカスタマイズを楽しむ方もいるでしょう。
しかし部位の名称が分からなければ、理想通りのカスタマイズはできません。専門業者にカスタマイズを依頼する際に、要望をうまく伝えられない可能性もあります。
また大掛かりなカスタマイズでなければご自分でDIYもできますが、部位の名称が分からないためにパーツの注文に苦労するかもしれません。
部位の名称を把握した上でパーツを探せば、スムーズに見つけられるでしょう。
車の部位の修理・メンテナンスを行う重要性
車に長く乗り続けるには、部位の修理・メンテナンスを行う必要があります。小さな傷やへこみは放置してしまいがちですが、リスクもあるので注意してください。
ここでは、車の部位の修理・メンテナンスを行う重要性を解説します。
車にさびが生じる
車に傷やへこみがある状態で部位の修理・メンテナンスを放置していると、ボディーにさびが生じる可能性があります。特に塗装が剥がれて金属部分が露出している場合は注意してください。
ほとんどのパーツに金属を使用しているため、腐食が広がれば他のパーツにも影響を与えます。ボディーやパーツに穴が空き、取り返しが付かなくなるかもしれません。
小さな傷からさびが生じて、状態が悪化するケースは十分に考えられます。できるだけ早く、修理を依頼しましょう。
売却時の値段が下がる
売却時の値段が下がることも、車の修理・メンテナンスを放置すべきでない理由の一つです。
車に小さな傷やへこみが一つでもあると、売却時の値段が下がります。傷やへこみによって、査定額が数万円も下がるケースは少なくありません。
中古車市場では見た目を気にする方が多いので、できるだけ高い値段で売却するためには修理・メンテナンスの実施が重要です。
ただし、DIYでの修理は査定額が下がる可能性がるため、プロに依頼するのがおすすめです。
車検に通らない可能性がある
ボディーの大きなへこみやパーツの傷を修理せず放置していると、車検に通らない可能性があるので注意してください。
傷やへこみの程度によっては、車検の際に保安基準に適合した車として認められません。特に以下の状態では車検に通らない場合があります。
- ボディーの歪みによってドアが開かない
- パーツや部品が落下する可能性がある
- ボディーに隆起状の盛り上がりがある
- ヘッドライトの光軸がぶれている
定期的なメンテナンスを実施して、車検に通る状態を維持しましょう。
車の板金修理はどこに頼める?
車の傷やへこみを直すには板金修理が必要です。板金修理はディーラーや整備工場など、さまざまな業者が対応しています。
ここでは、車の板金修理をどこに頼めるかについて解説します。それぞれメリット・デメリットがあるので、依頼する際の参考にしてください。
ディーラー
車の板金修理は各メーカーのディーラーで対応してもらえます。ディーラーでは正規パーツや部品を取り扱っており、安心感の高さも魅力です。
工場を併設しているディーラーもあり、メーカーが定めた基準で板金修理を行ってくれます。メーカー保証期間内であれば、無料で修理してもらえる場合もあるでしょう。
ただし、ディーラーに板金修理を依頼した場合、修理期間が長くなるケースもあります。特に外部の工場に持ち込みとなる場合は、修理期間が長引くので覚えておきましょう。
整備工場
整備工場は車の整備・修理に特化しているため、どのような症状にも柔軟に対応してくれます。珍しい輸入車や古い車の場合は、整備工場への依頼がおすすめです。
ディーラーやカー用品店では、部品を取り寄せられずに修理を断られるケースもあります。しかし、整備工場なら、代替となる部品を探し出してくれるでしょう。
ただし、整備工場では店舗や技術者によって品質に差が生じます。そのため、修理を依頼する前に信頼できるかを見極めなければなりません。
修理費用だけでなく、口コミも確認してから依頼する整備工場を決めましょう。
カー用品店
車の板金修理をできるだけ安く済ませたいなら、カー用品店に依頼するのも一つの方法です。ディーラーに依頼するよりも、安い値段で修理できる可能性があります。
また、カー用品店は幹線道路沿いにあるので、出先でトラブルが起きた場合でも依頼しやすいのがメリットです。
ただし、カー用品店では、簡単なパーツ交換や板金・塗装作業しか対応していないケースがほとんどです。小さな傷やへこみの修理は可能ですが、フレームの歪みに対応してもらうのは難しいでしょう。
損傷が激しい車や改造車の修理も断られる可能性が高いので注意しましょう。
板金塗装専門店
板金塗装専門店は板金修理に特化しており、特殊なボディーカラーの塗装にも対応しています。技術力が一定以上ある上、ディーラーに依頼するよりも安く済ませられる可能性が高いのが魅力です。
コストを抑えた修理サービスを提供する板金塗装専門店もあるので、修理費用の節約につながります。またディーラーと比べて、修理期間が短いのもメリットです。
ただし、対応できる車種や修理サービスの内容は店舗によって異なります。修理を依頼する前に、要望を聞いてもらえるかを確認してください。
まとめ:車の部位の名称を覚えて修理やカスタマイズに役立てよう
車は多数のパーツで構成されており、それぞれの部位に名称が付いています。全ての名称を覚えるのは困難ですが、主要部位の名称を知っているだけでも修理やカスタマイズの際に役立つでしょう。
また車に長く乗り続けるには、各部位の修理・メンテナンスが重要です。車検や高い値段で車を売却するためにも、定期的な修理・メンテナンスを心掛けましょう。
傷やへこみの修理を検討している方は、池内自動車への相談がおすすめです。小さな傷やへこみの修理であれば、税込3,300円から対応しています。
車の傷やへこみが気になっている方は、お気軽にお問い合わせください。
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