車売却前の傷は直すべき?査定額の減点基準と「直して得する」逆転の裏技

更新日:2026/02/18 | 公開日:2026/02/18

板金塗装全般

車売却前の傷は直すべき?査定額の減点基準と「直して得する」逆転の裏技

「そろそろ車を買い替えたい。でも、バンパーに擦った傷があるから査定が下がりそう…」
「直してから売った方が高く売れるのかな?でも修理代が高かったら意味がないし…」

愛車の売却を考えたとき、誰もが一度は悩みますよね。「この傷、どうしよう?」と。

結論から申し上げます。一般的には、「車買取前の傷は直さない方がいい」というのが定説になっています。修理代が査定の評価額を上回ってしまい、結果的に損をするケースが多いからです。

しかし、傷の程度や修理費用によっては、直してから売った方が手元に残るお金が増えるケースも存在します。

この記事では、板金修理のプロである池内自動車が、車を売却する際に「直すべき傷」と「直さない方がいい傷」の判断基準を解説します。
もし、愛車の傷やへこみでお困りでしたら、まずは池内自動車にご相談ください。

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直すべきか迷ったら、まずは無料のWEB見積もりで「修理代がいくらになるか」を確認するのが一番の近道です。

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なぜ「車買取前の傷は直さない方がいい」と言われるのか?業界の常識を解説

一般的に、車を売る前に傷を修理することは推奨されていません。大手買取店や車情報サイトの記事を見ても、ほぼ100%「そのまま売れ」と書かれています。

なぜでしょうか?理由は非常にシンプルで、「修理にかけても、かけた費用以上に査定額が上がらないから」です。まずはこの「業界の常識」のメカニズムを、具体的な数字とともに理解しておきましょう。

JAAI(日本自動車査定協会)の基準と現実

中古車の査定額は、査定員の感覚で決まるわけではありません。「JAAI(日本自動車査定協会)」が定めた統一基準に基づいて、基本価格から「減点方式」で算出されます。

傷やヘコミに関する減点基準の一例を見てみましょう(※車種やクラスにより異なりますが、一般的な目安です)。

  • カードサイズ未満の小さな傷:減点なし〜10点(約1,000円〜10,000円減額)
  • A4サイズ程度の傷・ヘコミ:10点〜20点(約10,000円〜20,000円減額)
  • それ以上の大きな損傷:要交換レベルとなり、大幅な減額

例えば、バンパーに「20cm程度の浅い擦り傷」があったとします。査定での減額はおよそ15,000円〜20,000円程度です。

一般的な修理工場の費用とのギャップ

では、この「20cmの擦り傷」を、一般的な板金塗装工場やディーラーで直そうとするといくらかかるでしょうか。

  • ディーラーの場合:30,000円〜50,000円(部品交換を勧められることも多い)
  • 一般的な板金工場:20,000円〜40,000円
  • カー用品店の場合:15,000円〜30,000円

もうお分かりですね。
査定でのマイナスを防ぐために、2万円の価値(査定アップ分)を得るために、3万円〜5万円の修理費を払うことになるのです。

これでは、直せば直すほど赤字になります。これが、「車を売る前は傷を直さない方がいい」と言われる最大の理由であり、数学的に正しい結論なのです。

「DIYでの修理」はさらに危険

「じゃあ、自分で直せばいいんじゃない?」と、タッチペンやスプレー缶で補修を試みる方もいますが、これはプロの視点から言わせていただくと、絶対にNGです。

  • 色ムラ・液垂れのリスク:プロでも難しい塗装を、素人が完璧に仕上げるのは至難の業です。
  • 査定への悪影響:プロの査定員は、素人の塗装跡を見逃しません。「修復歴あり」とまではいかなくても、「雑な補修跡がある」と判断されれば、傷がある状態よりもさらに減点される可能性があります。
  • 再修理費用の高騰:失敗した塗装を剥がしてやり直すには、最初からプロに頼む倍以上の手間と費用がかかります。

これらのリスクを考えると、DIYでの修理は「百害あって一利なし」と言わざるを得ません。

あわせて読みたい:バンパーのへこみ、DIY修理で失敗?意外と安い業者依頼のメリット

【ここが例外】池内自動車なら「直した方が得」になるケースとは?

前章で「直すと損をする」という一般論を解説しました。しかし、ここからが本題です。

もし、修理費用が「査定の減額分」よりも圧倒的に安ければ、話はどうなるでしょうか?

そう、直した方が「手元に残るお金が増える」のです。そして、それを実現できる数少ない板金塗装工場が、私たち池内自動車です。

池内自動車の修理価格は業界常識外の「3,300円〜」

池内自動車は、無駄を徹底的に省き、効率化を突き詰めることで、他社には真似できない低価格を実現しています。

特に、査定で減点対象となりやすい「バンパーの擦り傷」の修理価格をご覧ください。

【池内自動車 修理料金の一例(税込)】

バンパーすり傷

修理箇所・傷の大きさ料金
20cm以内税込 3,300円〜
30cm以内(1ヶ所)税込 7,260円〜
30cm以上(1ヶ所)税込 10,890円〜

ヘコミ修理(金属塗装)

修理箇所・傷の大きさ料金
10cm以内税込 27,830円〜
20cm以内税込 33,880円〜
20cm以上税込 43,560円〜

※上記の料金は一例です。車種やカラー、傷の深さによって変動する場合がございます。詳しくは料金表ページをご確認ください。

具体的な損得シミュレーション

では、先ほどの「バンパーに20cmの擦り傷がある車」を例に、実際に計算してみましょう。

【Aパターン:傷をそのままにして売る場合(一般的)】

  • 査定額の減点:-15,000円
  • 修理費用:0円
  • 結果:本来の価値より15,000円安く買い叩かれる

【Bパターン:一般的な板金屋で直して売る場合】

  • 査定額の回復:+15,000円(減額なし)
  • 修理費用:-30,000円
  • 結果:15,000円の赤字(時間と手間の無駄)

【Cパターン:池内自動車で直して売る場合】

  • 査定額の回復:+15,000円(減額なし)
  • 修理費用:-3,300円
  • 結果:11,700円の手取りアップ!!

いかがでしょうか?
同じ車、同じ傷でも、「どこで直すか(あるいは直さないか)」の選択一つで、最終的に手元に残るお金が1万円以上も変わってくるのです。

これが、「池内自動車を知っている人だけが得をする」と言い切れる理由です。

「印象点」によるプラス査定の効果も

査定ガイドライン(JAAI)には、傷の有無だけでなく、査定員の主観による「加点」要素もあります。
車全体がピカピカに磨かれていたり、目立つ傷が一つもなかったりすると、「このオーナーは車を大切に乗っていたんだな」という良い印象(心証)を与えます。

逆に、あちこちに細かい傷があると、「メンテナンスが行き届いていない車」「乱暴に乗られていた車」というレッテルを貼られ、エンジンや足回りなど、見えない部分の評価まで厳しく見られる可能性があります。

たった3,300円で目立つ傷を消しておくことは、こうした「印象点」を底上げし、結果としてスムーズかつ高額な査定を引き出すための「投資」としても非常に有効なのです。

あなたの車の傷、いくらで直る?

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「3,300円で直るなら直そうかな」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。

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直すべきか、直さないべきか?プロが教える判断基準

とはいえ、すべての傷を池内自動車で直せば得をするわけではありません。
傷の種類や大きさによっては、やはり「直さずにそのまま売った方がいい」ケースも存在します。ここでは、その境界線を明確にします。

【直してOK】池内自動車に依頼すべきケース

以下の条件に当てはまる場合は、ぜひ修理をご検討ください。プラスになる可能性が高いです。

こんな傷ならGOサイン!

  • 20cm以内のバンパーの擦り傷:最もコストパフォーマンス良く直せます。
  • ボディ表面の浅い擦り傷:爪が引っかからない程度の浅い傷や、コンパウンドで消えなかった薄い線傷。
  • ドアミラーの擦り傷:目立つ場所ですが、比較的安価に修理・塗装が可能です。
  • 売却までに1週間以上の余裕がある場合:修理期間(通常1〜3日程度)を確保できるなら、直してスッキリさせた方が査定交渉も有利に進められます。

【直さない方がいい】そのまま売却すべきケース

逆に、以下のケースでは無理に直そうとせず、そのまま査定に出すことをおすすめします。

この場合はSTOP!

  • 大きなヘコミやフレームの歪み:板金作業が大掛かりになり、当社の格安価格でも数万円〜十数万円かかる可能性があります。査定アップ額で回収するのは困難です。
  • 車両保険を使わなければ直せない傷:保険を使うと「事故あり係数」が適用され、翌年以降の保険料が大幅に上がります(3等級ダウン)。売却する車に保険を使うのは、トータルで損をする典型的なパターンです。
  • 交換が必要なパーツの損傷:ライトの割れや、交換必須のパーツ破損は、部品代だけで高額になるため、個人で直すメリットはありません。
  • 明日すぐにでも売りたい場合:修理には物理的に時間がかかります。スピード重視なら、減額覚悟で手放すのが得策です。

迷ったら「相見積もり」の発想を持つ

「自分の傷がどっちに当てはまるか分からない…」という方は、以下の手順で進めるのが最も確実で、失敗のない方法です。

  1. スマホで傷の写真を撮る。
  2. 池内自動車の問い合わせフォームから写真を送って、「いくらで直るか」見積もりを取る。
  3. 見積もり額が「1万円以下」なら修理を依頼。「数万円」かかるなら、直さずに買取店へ行く。

この「事前の確認」をするかどうかで、数万円の差がつくことも珍しくありません。ビジネスライクに、冷静に数字で判断しましょう。

池内自動車が「3,300円〜」を実現できる3つの理由

「なんでそんなに安いの?」「安かろう悪かろうじゃないの?」
ここまで読んで、そんな不安を感じた方もいるかもしれません。大切なお車をお預かりする以上、安さの理由を包み隠さずお伝えする責任があると考えています。

池内自動車が激安価格を実現できるのは、手抜きをしているからではありません。徹底的な「企業努力」と「仕組み化」があるからです。

無駄なパーツ交換をしない「板金」へのこだわり

ディーラーや一般的な修理工場は、手間のかかる板金作業よりも、利益率が高く作業が楽な「新品パーツへの交換」を提案しがちです。
私たちは違います。使えるパーツは極限まで修理して再利用します。職人の腕で直すから、高額な部品代がかからず、安く済むのです。

業界特有の「中間マージン」がない

実は、ガソリンスタンドやカー用品店で修理を受け付けても、実際の作業は私たちのような提携工場に「外注」されていることが多いのをご存知でしょうか?
そこには当然、紹介料(中間マージン)が上乗せされます。池内自動車は、お客様と直接やり取りをする「直営工場」です。余計なマージンが一切ないため、純粋な作業費だけでご提供できるのです。

池内自動車の安さの秘密をもっと詳しく:なぜこんなに安いの?池内自動車のコンセプトと品質への約束

まとめ:賢く直して、高値で売却を!

最後に、ここまでのポイントをまとめます。

  • 基本ルール:一般的に、車買取前の傷は「直さない方が得」なケースが多い(修理費>査定アップ額)。
  • 例外ケース:池内自動車のような「超格安修理店」を使えば、修理費を査定アップ額以下に抑えられ、手元に残るお金が増える可能性がある。
  • 狙い目:特に「20cm以内のバンパー擦り傷(3,300円〜)」は、直すメリットが大きい。
  • NG行動:大きなヘコミを無理に直そうとしたり、スプレー缶でDIY修理をするのは絶対に避けるべき。

車を売却する際は、少しでも高く売りたいと思うのが当然です。
「直さない」という選択肢も間違いではありませんが、「直して価値を上げる」という選択肢も、池内自動車なら現実にできます。

まずは、あなたの愛車の傷が「直した方が得する傷」なのかどうか、私たちに確かめさせてください。
見積もりは無料です。しつこい営業も一切ありません。お乗り換えの門出を、少しでも金銭的なメリットでお祝いできれば幸いです。

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