ボンネットの凹み修理のやり方とは?修理方法や修理代の相場など解説

ボンネット修理

ボンネットは車のフロント部分にあるので、へこみがあると結構目立ってしまいちょっと格好悪いですよね。

また、ボンネットの傷や凹みは修理せずに放置しているとサビになる可能性があります。

そのため、早めに修理したいのですが、自分で修理できるものなのかそれとも専門業者に依頼したほうがいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事ではボンネットの凹み修理のやり方や、依頼した際の修理代など詳しく解説していきます。

ボンネットの凹みで困っている方はぜひ参考にしてみてください。

ボンネットの凹みを修理する2つの方法

ボンネットの凹みを業者に依頼した際の修理方法は大きく分けて2つになります。

へこみ具合によって修理方法は変わり、それに応じて修理代も大きく変動するため、不安な方や気になる方は見積もりの際にどちらの修理方法で行うかの確認を取るようにしましょう。

ボンネットの凹み修理:デントリペア

1つ目の修理方法はデントリペアです。

主に小さいへこみに仕様される修理方法で、デントリペアという専用の工具になります。

吸盤のようなものをボンネットにくっつけて、外側から引っ張り上げるもので、作業時間は10分程度で終わることがほとんどです。

そのため、修理代も安く、修理に出しても即日で完了するスピード感が最大のメリットです。

しかし、デントリペアはへこみを引っ張り出すという単純な仕組みなので、複雑なへこみや塗装が剥がれている場合は対応できないということを頭に入れておきましょう。

ボンネットの凹み修理:板金塗装

2つ目の修理方法は板金塗装です。

デントリペアでは修理できないような大きなへこみや複雑なへこみの場合に行う修理方法で、デントリペアと比べると修理代も時間もかかってしまいます。

板金塗装は、へこみ部分をパテで成型して、研磨、塗装をするという流れになっており、専門的な技術が必要になるためどうしても修理代は高くなってしまいます。

また、損傷具合やボンネットの素材によっては板金塗装ができないことがあり、その場合は交換が必要になるのでさらに修理代は高額になります。

ボンネットの凹みは自分で修理できる?

ボンネットの凹みを自分で修理する方法ですが、小さい凹みの場合は裏側からゴムハンマーで叩くことで修理することが可能です。

しかし、ボンネットを開けた時にゴムハンマーが入らないような場所が凹んでいる場合は残念ながら修理することができません。

その他にも、ドライヤーや熱湯を使用する修理方法がありますが、どれも小さな凹みを修理する方法になります。

そのため、大きなへこみの場合は無理をせず専門業者に依頼するようにしましょう。

ボンネットの凹み修理:へこみが大きい場合は交換が必要!?

交通事故などの影響でボンネットに大きな凹みができてしまった場合、裏側から押して修理したとしても鉄板が伸びてしまいベコベコの状態なることがあります。

そのため、大きな凹みは修理することが難しく交換を余儀なくされることもしばしば。

交換となれば通常の板金修理よりも修理代が高額になることが多く、修理代を安く抑えたいと考えている方にとっては手痛い判断と言えます。

それでも、中古部品の在庫があれば少しは修理代を安くすることが可能で、さらにボディカラーが同じであれば塗装費用がかからないのでとてもお得です。

ボンネットの凹み修理は意外と高い!?修理代の相場を紹介

ボンネットは車のパーツの中でも、そもそもの金額が高いパーツです。

そのため、もちろん修理代も高くなるケースが多く、相場は30,000円~100,000円程度になります。

へこみの程度やボディカラーによっても金額は変動しますが、決して安い金額ではないことが分かりますね。

なるべく安く修理したい方は、信頼できる板金業者などを探すことをおすすめします。

ボンネットの凹み修理:修理代相場「交換」

ボンネットの交換は、新品パーツと中古パーツのどちらかを選ぶことができます。

もちろん、中古パーツのほうが修理代は安くなりますが、その分塗装の剥がれが早かったりボディカラーと微妙に違ったりと何かと不便なことも多いです。

その反面、新品パーツはそのような心配が一切なく、安心して今後も愛車に乗ることができるというメリットがあります。

しかし、新品パーツで交換した場合、部品代に塗装費用、脱着工賃などが重なり相場は約10万円になります。

そこまで完璧を求めていない方は、中古パーツや塗装を妥協するなどして修理代を安くできるか相談してみてください。

ボンネットの凹み修理にかかる修理期間

ボンネットのへこみ修理は即日で完了することもあります。

へこみが小さく、塗装作業などの必要がない場合は即日、板金塗装が必要になるへこみの場合は1日~3日程度が目安となります。

また、修理ではなく交換が必要になると、部品の取り寄せなどが発生するため1週間程度かかることも考えられます。

ボンネットの凹み修理:凹みができる原因とは?

ボンネットにへこみができる原因は、主に「事故」と「飛び石」です。

交通事故の場合はほとんどの確率でボンネットが損傷し、へこみで済めばまだ良い方で、場合によっては大破することも考えられます。

また、走行中の飛び石でもボンネットがへこむことがあるので、スピードの出し過ぎや車間距離などにも注意するようにしましょう。

まとめ

車のボンネットは意外と修理代が高くなるので、小さいへこみの場合はべるべく自分で修理したほうが良いと言えます。

しかし、車の修理に不安がある方は一度、ディーラーや板金業者などのプロに相談するようことをおすすめします。

相談し見積もりをもらった上で、依頼するのか自分で修理するのかを検討するようにしてください。

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