ボンネットに傷が!修理代は意外に高い?原因や費用を解説

ボンネット修理

「気が付いたらボンネットに傷が付いていた…。」そんな経験ありませんか?

車のボンネットはエンジンルームを守る役割と、近年は衝突事故の際の二次被害を軽減する役割も担っている大事なパーツです。

車のフロント部分にあるため、小さな傷でも目立ってしまうことから傷ができたら早めに対処したいところですよね。

そこで、この記事ではボンネットに傷ができる原因や修理方法、また修理代の相場まで詳しく解説していきます。

ボンネットに傷ができて困っている方はぜひ参考にしてみてください。

ボンネットが傷だらけ!その原因とは?

いつの間にか、ボンネットが傷だらけ…。

ボンネットはなにかしら傷ができやすいパーツの1つです。

しかし、車をぶつけたなら納得できますが、傷の原因が分からないとちょっと怖いですよね。

そこで、ボンネットに傷ができる主な原因を3つご紹介していきます。

原因が分かれば対策を取れるので、参考にしてみてください。

ボンネット傷の原因①飛び石

1つ目は走行中の飛び石です。

道路には細かい石がたくさんあり、前を走行している車の溝に挟まった石が飛んでくることがあります。

特に高速道路やバイパスなどではスピードも出ているので飛び石の威力が強くなり、場合によってはえぐれた傷やへこみの原因になることも…。

安全運転はもちろんですが、車間距離などにも気を付けて走行するようにしましょう。

ボンネット傷の原因②イタズラ

2つ目はイタズラによるものです。

夜中にコインなどの硬貨を使ってボンネットに傷をつける被害が多発しており、犯人が特定できないことから非常に厄介な犯行とされています。

対策としては、駐車場などに監視カメラを設置するもしくはドライブレコーダーなどを取り付けるなどが挙げられます。

ボンネット傷の原因③猫

3つ目は猫などの動物によるものです。

飼っている猫はもちろんですが、住まいによっては野良猫がいる地域も警戒が必要です。

猫は温かい場所を好む傾向があり、車のボンネットは猫が日向ぼっこをするには丁度いい場所になります。

猫を飼っている自宅では、ボンネットの上に毛布を敷くなどして対策を取っていますね。

他にも猿が山から下りてきてボンネットの上を歩き、傷つける被害もあるので動物には注意が必要です。

ボンネットの傷消し!コンパウンドの修理方法と注意点

ボンネットの傷を消すにはコンパウンドという傷消し剤が最適です。

カーショップなどに行けば1000円程度で購入することができるためおすすめなのですが、車の修理に馴染みがない方にとっては何からどうすればいいのか分からないですよね。

そこで、コンパウンドの基本的な使い方と失敗しないための注意点を解説していきたいと思います。

ボンネットの傷修理:コンパウンドの使い方

コンパウンドは車にできた傷を直すだけでなく、タールなどの頑固な汚れを落としてくれる働きもあります。

使い方は至ってシンプルなので、ぜひ活用してみてください。

①コンパウンドを使用する際は、車についた埃などの汚れをキレイにふき取ります。

②乾いたキレイな布にコンパウンド(細目)を少しとり、修理したい箇所を磨きます。

③磨き終わったら、別の乾いたキレイな布でふき取ります。

④少しコンパウンドの研磨痕が残る場合は、仕上げにコンパウンド(極細)などでさらに磨くとキレイに仕上がります。

ボンネットの傷修理:コンパウンド使用時の注意点

■研磨の仕方

コンパウンドで修理したい傷を研磨するとき、円を描くように磨いてしまうとムラができてしまうことがあるのでまっすぐ磨くようにしましょう。

横に動かすなら横、縦に動かすなら縦といったイメージです。

■耐水ペーパーなどの番手

コンパウンドを使用する前に先に耐水ペーパーで磨く方法もありますが、耐水ペーパーの番手に注意が必要です。

一般的に番手の数字が小さいほど目が粗くなり、数字が多くなるほど目が細かくなります。

そのため、数字の小さい粗い目の耐水ペーパーで研磨をしてしまうと、その後コンパウンドを使っても耐水ペーパーで削った痕が消えないということになってしまいます。

耐水ペーパーを使用する際は、2000番以上の細かい目のものを使用するようにしてください。

■仕上げ

コンパウンド(細目)だけでも十分なのですが、それでも少し研磨痕が気になる場合はさらに細かい目のコンパウンドで研磨して仕上げるようにしてください。

ボンネットの傷修理は板金業者がオススメ!

ボンネットにできた傷を目立たなくするだけなら自分でも修理することは可能ですが、塗装作業が必要になる場合は業者に依頼することをおすすめします。

その理由として、ボンネットはエンジンの熱や紫外線などにより経年劣化が早くなるパーツだからです。

塗装の劣化が進むと、修理した箇所が浮き出てしまい余計に目立ってしまう可能性があるため、きっちりとプロに修理してもらうのが一番です。

ボンネットの傷修理にかかる修理代

ボンネットの傷修理をディーラーや板金業者に依頼した時の修理代は、およそ30,000円~50,000円になります。

ボンネットは面積も広く、場合によっては取り外しが必要になることもあるので少し修理代は高くなる傾向にあります。

また、ボンネットの素材がアルミの場合は板金修理ができない可能性があり、その場合は交換作業が必要になります。

交換になると60,000円~が相場で、車種によっては100,000円を超えることも考えられます。

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■すりキズ・線キズ(へこみなし)

10cm以内:19,800円均一

20cm以内:25,300円均一

20cm以上:30,800円均一

■へこみ

10cm以内:25,300円均一

20cm以内:30,800円均一

20cm以上:39,600円均一

まとめ

ボンネットはイタズラされやすく、紫外線などの影響も受けやすいパーツです。

そのため、保管場所はガレージや家の車庫内、それができないならシートなどを被せて対策を取るよう心がけましょう。

自分で修理できるセルフ補修法をご紹介しましたが、車の修理に不安がある方は、一度専門業者に相談するのも1つです。

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