車のドア修理代は高い?気になる費用や修理期間など解説!

更新日:2026/02/09 | 公開日:2022/06/30

ドア修理

車のドア修理代は高い?気になる費用や修理期間など解説!

車のドアは意外と傷つきやすいパーツです。

小さなひっかき傷や少しのへこみであれば自分で修理することも可能ですが、傷やへこみの具合によっては専門業者に修理を出すことになるでしょう。

場合によっては交換しなければいけないこともあります。

そこでこの記事では、ドアの修理、また交換の際にかかる修理代や時間などを詳しく解説していきます。

ドアの修理や交換を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

監修者情報
株式会社イケウチ 営業部部長 日守翔吾
株式会社イケウチ 営業部部長
日守翔吾

大手中古車販売店で7年ほど経験を積んだ後、工場長板金塗装に従事。工場長の経験の経験を経て、2022年に株式会社イケウチに入社。豊富な経験を持ち、板金塗装を中心とした自動車修理業界に精通している。これまでに10,000台以上の車両修理を監修し、お客様からの信頼も厚い。

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車のドア修理は専門業者に依頼したほうがいい!?

車のドア修理は専門業者

小さな傷やへこみであれば自分で修理することも可能ですが、車のドア修理は専門業者に依頼したほうが良いのか?

ディーラーや板金業者などのプロにお任せした場合のメリット・デメリットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

車のドア修理:業者依頼のメリット

まずは専門業者に依頼した際のメリットからお伝えしていきます。

▼仕上がり具合が全然違う

1つ目のメリットは「仕上がり具合」です。

車の傷やへこみを修理するには専用道具と板金技術が必要になります。

ディーラーや板金業者は車修理のプロなので、道具はもちろんですが初心者と比べて技術力の高さが全く違うので、当然ですが専門業者に依頼したほうが修理後の仕上がりがキレイになることは間違いありません。

慣れていない方がセルフ修理をすると、完全には修理できなかったり色ムラができたりするものなので、キレイに仕上げたい場合はプロに任せることをおすすめします。

▼修理と交換の判断ができない

2つ目のメリットは「修理・交換の判断ができる」ことです。

傷やへこみの程度を見て、修理で大丈夫なのか交換が必要なのかの判断はプロでないと到底できません。

万が一、交換が必要なのに修理で済ませてしまうと、車検に通らなかったり査定の際にマイナス評価をうけたりするので注意が必要です。

あとあとのことを考えると、先にプロに相談するのが賢明と言えます。

車のドア修理:業者依頼のデメリット

次に専門業者に依頼した際のデメリットをお伝えしていきます。

▼修理代がかかる

専門業者によるプロに依頼すると、自分で修理するよりもキレイに仕上がり、修理する時間・労力もかからない分、修理代がかかってしまいます。

小さな傷でも数万円、へこみの場合は5万円以上の修理代がかかることもあるので、修理代を安く抑えたいと考えている方とってはデメリットと言えます。

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車のドア修理:交換修理代は高い!費用の相場とは

車のドア修理

ドアの損傷状態によっては修理ではなく交換を余儀なくされることもあります。

正直、車のドア交換代がとても高額になります。

また、国産車と外車でも修理代は大きく異なるので、さっそく見ていきましょう。

車のドア修理・交換:国産車で約10万円

国産車の場合はドア1枚あたり10万円程度が相場となります。

車のドア交換には、工賃や部品代、塗装費などさまざまな費用が含まれているため、高くなってしまいます。

また、車種によっては部品代が高額になることや、業者によっては工賃が高額になることもあるので見積もりはもちろん、業者選びも慎重に行いましょう。

車のドア修理・交換:外車は約30万円

外車の場合は最低でも30万円以上を覚悟しましょう。

車種によっては100万円を超えることもあり、国産車と比べると何倍も高くなります。

これは海外から部品を取り寄せる輸送費や、外車特有のメンテナンスなどが原因です。

理由を考えれば致し方ないと思うのですが、高額修理代には悩まされますね。

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車のドア修理:交換修理代はなぜ高くなるのか?

車のドア修理

ドア交換にかかる修理代のほとんどは工賃になります。

車のドア交換は古いドアを取り外して、新しいドアを付けるだけ。という簡単なものではありません。

作業工数がとても多く、作業者の技術も問われるのがドア交換代が高くなる最大の理由です。

また、ドアを交換ということは、それなりの損傷があることがほとんどです。

交換が必要になるほどの大きな損傷の場合はフレームなどの他のパーツも修理が必要になることもあります。

そのため、追加で修理代がかかってしまうこともあります。

車のドア修理で交換が必要になるケース

車のドア修理

修理できず、ドアの交換が必要となるケースが大きく3つあります。

車のドア修理・交換:修理できないほどの大きなへこみ

まずは修理できないほどの大きなへこみがあるケースです。

多少のへこみであれば修理が可能ですが、へこみが大きくなると交換が必要になります。

また、へこみはそれほど大きくなくても損傷個所によっては交換が必要になることもあるので、自分で修理するのではなく、業者に判断してもらいましょう。

車のドア修理・交換:ドアの素材がアルミやカーボン

続いてはドアの素材によるケースです。

損傷具合に限らず、ドアの素材がアルミやカーボンの場合は板金修理ができないので、交換になることがほとんどです。

そのため、費用が高くなってしまうことを頭に入れておきましょう。

車のドア修理・交換:交通事故で一方的にぶつけられた

最後は交通事故などで一方的にぶつけられたケースです。

交通事故ではドアの損傷が激しくなくても、大きな衝撃が加わり内部が損傷している可能性もあります。

そのため、へこみ具合がそこまでひどくなくても交換するのが一番です。

一方的にぶつけられたのであれば保険を利用して修理代を支払うこともできるので、高額請求を気にせず、ドア交換することができます。

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車のドア修理・交換の修理期間はどれくらい?

車のドア修理

一般的なディーラーやカーショップ、板金業者ではドアの修理で5日間程度、交換となるとおよそ1週間程度が平均となります。

もちろん、損傷具合や外車の部品を取り寄せるなどで多少前後はしますが、平均すると1週間程度が目安となります。

車のドア修理で交換する際の注意点

車のドア修理

修理ができず交換することになった場合、気を付けたいポイントがいくつかあります。

ただ単に業者に依頼するだけでは知らぬ間に損をする可能性もあるので、これからお伝えするポイントは押さえておきましょう。

車のドア修理「交換」:車の査定時に影響する可能性がある

ドア交換は、一見、新品に戻ったと思うかもしれませんが、車の査定時にマイナス評価の対象となることがあります。

それは車のドアには配線が多く、交換をすると何らかの不具合が起こる可能性があるからです。

また、フレームなどを修理している場合は修理歴として扱われる場合があり、修理歴が付いてしまうと査定時に大きなマイナスとなります。

ドア交換だけなら修理歴は付きませんが、マイナス査定になることは確かです。

車のドア修理「交換」:中古パーツの値段

ドア交換の修理代が高いこともあり、中古パーツを検討する方が多いのですが、注意が必要です。

中古パーツはたしかに値段は安いのですが、パーツによって状態の良し悪しがさまざまです。

中古パーツを使う際は、見積もりをもらった上で、きっちりとした業者を選ぶようにしましょう。

雑な業者だと交換した後に再度修理や交換が必要になることもあります。

車のドア修理「交換」:車両保険を利用すると保険料が上がる

車両保険を利用して修理代を負担してもらうと、翌年から等級が下がり保険料が上がる可能性があります。

ドアの交換で高額になる場合は検討してもいいのですが、多少の修理であれば、保険は利用せずに自己負担したほうが安く済む場合もあります。

車両保険を利用する際は保険料アップと自己負担額を天秤にかけて検討しましょう。

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車のドア修理にかかる修理代はどれくらい?

車のドア修理にかかる修理代

車のドアを修理する方法として「自分で修理する」「業者に依頼する」の2パターンがあります。

小さな傷やへこみの場合は、初心者の方でも簡単に修理することが可能ですが、少し大きめの傷やへこみになると専門業者に依頼するほうが賢明と言えます。

そこで、それぞれのかかる修理代の相場をお伝えしていきます。

車ドア修理「修理代」:自分で修理する場合

車の傷やへこみの修理にはコンパウンドやタッチペンを使用します。

浅い線状の傷であればタッチペンが有効で、カーショップに行けば1,000円程度で手に入れることが可能です。

修理した箇所をよりキレイに仕上げたい場合は、最後に細かい目のコンパウンドで磨けばつやが出て、新品のような輝きになります。

へこみの直し方は、熱湯やドライヤーでボディを温めて、裏側から押せば元通りになります。

ただし、熱湯をかけて変形させすぎると失敗してしまうのでリスクを考慮した上で修理するようにしましょう。

車ドア修理「修理代」:専門業者に依頼する場合

専門業者に依頼した時の修理代は、傷の程度・パーツ・ボディカラーなどで変動しますが、2万円~4万円程度になります。

傷やへこみが大きくなると5万円以上になり、状況によっては交換が必要になることもあります。

また、依頼する業者によっても修理代は変わってくるので、安く修理したい方はディーラーではなく板金業者などに依頼しましょう。

各専門業者の修理代の相場は次のとおりです。

ドアの擦り傷の修理代相場

10cm以内の
擦り傷
10cm〜20cm
以内の擦り傷
20cm超の
擦り傷
ディーラー  30,000円〜
40,000円
40,000 円〜
60,000円
〜100,000円
カー用品店10,000円〜
25,000円
25,000円〜
50,000円
〜80,000円
池内自動車19,800円~19,800円~33,880円〜
※各業者の修理代の目安は池内自動車調べによります

池内自動車の料金表

ドアのへこみ傷の修理代相場

へこみ傷が10cm以内へこみ傷が10cm〜20cm 以内へこみ傷が20cm超
ディーラー60,000円以上70,000円以上80,000円超
カー用品店40,000円〜40,000円〜50,000円以上60,000円超
(程度による)
池内自動車27,830円~27,830円~43,560円〜
※各業者の修理代の目安は池内自動車調べによります

池内自動車の料金表

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車の修理

ドアの修理代は高く、経済的にも負担が大きくなることが予想されます。

ディーラーなどに依頼した場合は、小さな傷であっても3万円かかってしまうことがほとんど。

そのため、修理代を安くしたい方は、板金業者に依頼するのがベストと言えるでしょう。

中でも、池内自動車は業界トップクラスの安さが特徴なので、修理代を安くしたいという方にはうってつけです。

「車の修理は高い」「修理代が高すぎて払えない」そう悩んでいる方は、ぜひ一度お問い合わせください。

  • 0120-145-841
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まとめ

車のドアはパーツ自体も大きく、修理するにも交換するにも作業が大変なパーツです。

その分どうしても修理代が高くなってしまうので、安く済ませたいなら板金業者を選択しましょう。

純正パーツを取り扱っているディーラーに比べると信用度は劣るかもしれませんが、業者によってはかなり格安で作業してくれるところもあります。

スタッフコメント:車のドア修理は、損傷の範囲に応じた適切な対応が必要です。費用に関しても、お客様にとって最適なプランを提案いたします。
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