車を擦った時にまず確認するべき3つのこととは?

板金塗装全般

安全運転で慎重に運転していても、狭い駐車場や道路、曲がり角などで車を擦ってしまうことはよくあります。

特に初めて車を擦ってしまったときは予想しないトラブルにショックを受け動揺してしまうものですが、まずは落ち着いて適切に対処することが重要です。

なにか物に当ててしまった時も、他人の車に当ててしまった時も、基本的に対処方法は同じです。

この記事を読んで、車を擦ってしまった時にまず確認するべきことを把握し、ひとつひとつ対応していきましょう。

落ち着いて対応すれば、大丈夫です。

また、実際に車を擦った時にかかる修理代の料金相場や料金を決める要素、やってはいけない事などについても解説します。

ぜひ、参考にしてください。

車を擦った時にまず確認するべき3つのこと

では早速、車を擦った時にまず確認するべき3つのことを解説していきます。

最低限この3つは確認を行うことで、気持ち的にも落ち着くはずです。

どこで車を擦ってしまったのか確認する

まず、車を運転していて何かに当たってしまったり擦ってしまった時は、その音などですぐに気がつくと思います。

そんな時は、まずどこで起きてしまったことなのかを冷静に落ち着いて確認しましょう。

自宅の敷地内など、自分の土地などで車を擦った場合は特に問題ありませんが、他人の所有物や建物施設、他人の車であった場合には、自分のみでなく相手がいるため、対応方法が変わってきます。

相手のいるトラブルの場合は、まず相手側に怪我などないかを念のため確認し、話し合って次のプロセスに進みましょう。

相手が気付かないだろうと考えて放置したり、黙っていたりする方も稀にいますが、後々話が大きくなる前に正直にぶつけてしまったことをまずは謝って対応していきましょう。

ケースに応じて警察や保険会社に連絡する

車の傷があまり分からないからと、特に何も修理もしない人は案外多いものです。

自身の敷地内や所有物に対して起こったものであれば、それでも問題はありません。

ただし、擦った部分が原因となって錆に繋がったり故障につながることもあるので、早めに車を修理する方が賢明です。

一方で、他人の所有物や建物施設、他人の車などにぶつけて車を擦ってしまった場合は、車が擦った場所も壊れたりしている可能性があります。

そんな場合は、警察や保険会社にまず連絡しましょう。

相手がいない自損事故であっても、法律で警察への連絡は義務付けられていますので注意しましょう。

また、任意の自動車保険などに加入している方は、必要に応じて保険会社に連絡し、指示を仰ぐようにしましょう。

車を修理するかどうか判断する

次に、傷の程度を見てそれを修理すべきかどうか判断します。

車をぶつけたりして塗装が剥がれると、そこから水が入って錆が進行する可能性もあるので、早めに修理することをおすすめします。

また、中古車であれば、すでに少し傷が入っている車も多いかと思います。

すぐにその車も売却予定なのであれば、あえて傷を直さないという選択肢もあります。

しかし、錆が進行している車は機能に何か問題が出ることもありえるので、下取りに出して売ることを考えているなら修理をしてからの方が間違いなく高値で売れます。

基本的には車を擦ってしまった時は、修理して直す方向で考えたほうがよいでしょう。

車を擦った時にやるべきではない2つのこと

次に、車を擦ったときにやってはいけないことも併せて解説します。

中でも特に気をつけるべき2つを解説していきますので、参考にしてください。

相手の車を擦ったときに黙っていたり、逃げてしまう(警察を呼ばない)

車は少し擦っただけでも基本的にはすぐに気がつきますし、放置しているとその後色んな不具合が発生します。

最初は擦った事実を避けたいがために、黙っていたり、とっさに逃げたくなるかもしれません。

しかし、警察を呼ばない(連絡を行わない)と、事故報告義務違反ということで罰せられる可能性があります。

傷が小さかったからといって許されるものではありません。

車を擦った時は正直に報告し、対応する方が賢明です。

報告を怠れば、場合によっては3ヶ月以下の懲役、または5万円以下の罰金が課せられることもあります。

自分で修理はなるべくやらないほうがよい

傷の程度によっては自分でDIY修理を試す方もいます。

車の修理を仕事として経験したことがあったり、技術と知識を持っていれば問題ないです。

しかし、修理素人の人間が修理を行えば傷は広がり、他の部品などにも影響が出てしまうことがあります。

また、下記のような影響やリスクもあるので、自分で修理はなるべく避けるようにしましょう。

①自分で修理したことで、車検に通らないことがある

車を擦ってしまった部分が大きく、車検に通らないレベルの傷をDIY修理するのは危険です。

業者など、プロでない限りそういった修復には限界があります。

素人から見ると、車の傷はしっかり修復されているように見えるかもしれません。

ですが、素人の技術で修復したことは車検を行うプロが見ればすぐに分かり、車検を通すには不適格と判断されます。

このせいで最終的に追加で修理費用を支払う必要も出てきて、結局お金も時間もかかります。

以上から、自分で修理するのは避け、プロの業者にまず依頼する方が賢明でしょう。

②長期的に見ると自分で修理するのはリスクが高い

車の傷を自分でDIYして直そうとすると、誤って追加で傷をつけてしまう場合もありますし、他の車の不具合に気づかないこともあります。

擦り傷だけでなく、内部のパーツに損傷があるケースもあり、そういったものはなかなか素人では気づけません。

それに気づかずに乗り続けることで、突然車が故障に陥り、廃車にするしか選択肢がなくなる可能性もあり得ます。

これらから、傷はなるべく自分で直すのは避け、プロにみてもらうようにしましょう。

車を擦った時にかかる修理代の相場は?料金はどうやって決まるの?

ではこちらでは、実際にプロの板金業者などに車の修理依頼を出す場合の料金相場を解説します。

まず、修理代はどのようにして決まるのかを解説し、その後実際の料金相場をお伝えします。

車を擦った際の傷修理にかかる費用はどう決まる?

プロの板金業者で車の傷修理を依頼する際の費用は、とても気になるかと思います。

そんな修理費用ですが、損傷の程度や場所、車種、国産車か外車かなど様々な状況に応じて金額は大きく変化します。

主に修理費用を決める大まかな要素は下記の通りです。

・傷の大きさや深さなど、損傷の規模や状態

・車の年式や車種(国産車なのか外車なのか)

・車のボディーカラー

・工賃(業者によりさまざま)

もし修理するべき傷が少なく、部品交換の必要もなければ、費用は抑えることができます。

一方で傷の損傷が大きいと部品の付け替えや塗装などが別途必要になり、修理費用はさらに高くなります。

また、軽自動車と外車などの高級車を比較すれば、同じパールでも大きさや値段も違いますし、外車の場合パーツの輸入が海外から必要です。

また、ボディーカラーが希少であれば塗装に手間や技術が必要なので、やはりかかる費用は大きくなります。

このように、色々な要素によって車の修理費用は異なってきます。

車の傷修理の料金相場

それでは最後に、実際に板金業者に車の傷修理を依頼する場合の料金相場をお伝えします。

主に擦り傷ができやすいバンパー、フェンダー、ドアの3つに絞って簡単に紹介します。

・バンパー:15,000円〜30,000円前後

・フェンダー:30,000円〜50,000円前後

・ドア:35,000円〜60,000円前後

以上の通りです。

あくまで相場料金であり、これより安い場合もあれば、反対に高い場合もあります。

前述したように、傷の損傷具合によっても料金は変わりますので、あくまで参考程度にしていただき、お近くの業者さんにまずは見積もりを取ってもらいましょう。

池内自動車なら最低3,300円〜で車の擦り傷修理が可能!

池内自動車なら、20cm以内の擦り傷であれば最低3,300円〜で修理が可能で、日本最安級の圧倒的な低価格でサービスを提供しています。

また、同程度の傷が2箇所であれば単純に2倍の6,600円です。

このように料金設定もシンプルでわかりやすく、即日修理のスピード重視で運営しています。

大切な車を擦ってしまい費用や安全面で修理するかどうか悩まれている方は、ぜひ池内自動車で擦り傷修理の費用を確認してみてはいかがでしょうか?

まとめ

車を擦った時にまず確認するべき3つのことは下記の通りです。

・どこで車を擦ったのか確認する

・ケースに応じて警察や保険会社に連絡する

・車を修理するかどうか判断する

くれぐれも、法律違反とならないよう警察への連絡はしっかり行うようにしましょう。

また、プロの業者での傷修理は傷の損傷具合などによって料金は異なり、バンパー、フェンダー、ドアなどパーツによっても異なります。

車の修理代が気になる方は、まずはお近くの業者に見積もり依頼をするか、ぜひ一度、業界最安級の池内自動車にお気軽にご相談ください。

  • 0120-145-841
  • 修理・板金お見積もり

修理・板金お見積もり