車事故の修理代や保険について徹底解説!修理代の相場や期間とは?

板金塗装全般

「車で事故を起こしてしまった!」「交通事故に巻き込まれた!」車に乗っていると事故に遭うことありますよね。

もらい事故で、自分が悪くないときでも事故が起こると危険ですしいろいろと面倒なことが多くなります。

破損した車は修理するべきなのか、買い替えるべきなのか、車両保険は使えるのかなど事故が起きた後のことって分からないことが多いですよね。

そこで、この記事では車事故における修理代や保険についての情報を詳しく解説していきたいと思います。

事故に遭って、車の修理についてどうしていいか分からないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

交通事故!修理代は相手に請求できる?

交通事故で「被害者」になった場合、修理代は相手に請求できるのか?

結論、請求できます。

交通事故で被害者になった場合は、損害賠償として修理代を加害者から受け取ることができます。

一般的には、加害者が修理業者に見積もりをもらって、保険会社と交渉する流れになり、過失割合に応じて損害賠償額を受け取ることになります。

事故の被害者とは言え、過失割合が10:0になることはほとんどありません。よくて8:2程度でしょう。

そのため、50万円の修理代だったとしても、受け取れる金額は40万円で10万円は自己負担となります。

完全にもらい事故の場合は過失割合が10:0になることもありますが、これはドライブレコーダーなどできっちり記録が残っているケースに限ります。

もしものことを考えて、ドライブレコーダーなどの導入を検討するのも事実を証明する1つの手段と言えます。

車の事故修理:全損に場合は修理代ではなく「買換費用」

車が「全損」になると修理代ではなく「買換費用」が支払われます。

全損には2パターン考えられ、“車が修理できないほど破損している”もしくは“車の時価より修理代のほうが高くなる”の場合の2つがあります。

買換費用とは、中古車などを相場に時価相当の賠償金を支払うこと言い、車の売却費用と買換費用を新車用の資金に充てることができます。

車事故で知っておきたい対物超過補償特約とは

交通事故で車が破損してしまった時、買い替えを考える方も多いと思います。

しかし、中には修理してでもこの車に乗り続けたいと思う方もいるのではないでしょうか。

そこで、知っておきたのが「対物超過補償特約」です。

一般的に、車事故の修理代は対物賠償保険で支払われますが、時価額を超えてしまった場合、超過分の支払いはありません。

しかし、加害者が「対物超過賠償特約」に加入していれば、超過分の修理代を受け取れる可能性があります。

買替ではなく修理を希望する方は、加害者に加入の確認を取るようにしましょう。

事故車を修理ではなく買い替えるべき3つの判断基準

事故車は修理したほうがいいのか、それとも買い替えたほうがいいのか迷いますよね。

そこで、修理ではなく買い替えたほうが良い時の判断基準をお伝えしたいと思います。

修理か買い替えで迷った際は参考にしてみてください。

車の事故修理:走行可能かどうか

まずは走行可能かどうかです。

車にとって最も重要視するべきポイントですが、事故の影響でエンジンが破損すると走行不能となり「不動車」として扱われてしまいます。

エンジンの修理は高額になることが多く、もうエンジン始動ができないような状態であれば買い替えたほうが無難と言えます。

また、「不動車」になると買取できないケースがほとんどで、その際は中古車買取業者ではなく事故車買取業者や廃車買取業者に処分を依頼しましょう。

車の事故修理:修理代が高額すぎる

2つ目は修理代が高すぎる場合です。

修理代の見積もりを取った際、予想以上に高額であれば買い替えたほうがお得なときがあります。

修理代の目安は100万円で、100万円以上なら買い替えを検討するようにしましょう。

一般的な修理代の相場が10万円~50万円なので、100万円を超える事故車はそうとう大破していると言えます。

大破した事故車を修理しても完全に元通りとはいきません。

何らかのリスクを背負って乗り続けるより、100万円で中古車を買ったほうが得策と言えるでしょう。

車の事故修理:保険による補償額の限度

3つ目の判断基準は補償の限度額です。

交通事故の場合、自分と相手の過失割合や加入している保険によって受け取れる補償金額は異なります。

自分にも過失がある場合は、割合に応じて負担しなければいけません。

そのため、補償金額の受け取りが少なく、自己負担が大きくなる場合は買い替えたほうがいいと言えるでしょう。

事故車の修理費用の相場や修理期間とは

事故が起きると車のいたるところが破損してしまいますよね。

そこで、各パーツの修理費用の相場をお伝えしていきたいと思います。

パーツによっては高額になることも予想されますので、金額に応じて買い替えなども検討しましょう。

また、修理期間は1週間~2週間程度がほとんどですが、損傷具合や修理するパーツによっては1か月程度かかることも考えられます。

見積もりの際に修理期間も併せて確認することをおすすめします。

車の事故修理:エンジンの修理・交換

まずはエンジンの修理費用です。

相場は30万円~50万円程度になりますが、場合によっては50万円~90万円、もしくは100万円を超えることも少なくありません。

エンジンは車を動かす上で最も重要なパーツとされており、ダメージがあると修理というより載せ替えが必要になることがほとんどです。

国産車なら50万円以下で収まることが多いですが、外車やハイブリッド車になるとさらに高額になってしまいます。

金額によっては新しく中古車を買ったほうが安くなることも十分あり得ます。

車の事故修理:ドアの修理・交換

続いてはドアの修理費用です。

ドアの傷やへこみ修理の相場は2万円~5万円程度になり、傷の範囲やボディカラーによって金額が変動します。

破損が激しく、交換が必要になると10万円以上かかることもざらにあります。

また、ドアはアルミやカーボン製の場合は板金修理ができず、交換が必須になってしまうことも頭に入れておきましょう。

車の事故修理:フレームの修理・交換

続いてフレームの修理費用ですが、相場が10万円~100万円と金額に大きな差があります。

これは、フレーム自体の板金修理は10万円程度であっても、フレームに付随するその他のパーツの解体や組み立てなどが発生する可能性があるからです。

そのため、なんやかんやで100万円になってしまうということも少なくありません。

また、フレームを修理すると「修復歴車」と言う事故車扱いになってしまうので、査定の時にマイナス評価を受けることにもつながります。

車の事故修理:バンパーの修理・交換

最後にバンパーの修理費用です。

フロントバンパー、リアバンパーとありますが、相場としては小さな傷(10x10cm程度)で1万円以下、少し大きめの傷(20x20cm程度)で2万5千円~となります。

損傷が激しく交換するとなると、5万円~10万円程度かかってしまうこともあります。

バンパーはライトやフェンダーなども一緒に傷が付いていることが多いので、まとめて修理になるとさらに高くなることも十分考えられます。

まとめ

事故が起きてしまったこと、車の修理費用の高さ、いろいろとショックなことが多いですよね。

まずは、自分または相手の車両保険を確認し、損害賠償を請求できるのかどうか明確にしましょう。

その上で、修理するべきなのか、買い替えるべきなのか検討するようにしましょう。

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