車のバンパー塗装はなぜ剥がれる?DIYと業者修理の料金を知る

バンパー修理

この傷、いつついたんだろう?車に乗っていると気付かないうちに傷や凹みを発見することがありますが、中でもバンパーは走行中の小石や縁石に擦ってしまったりなど、一番傷がつきやすい箇所です。

また、リアバンパーの破損はマフラーにまで達している場合もあり、最悪の場合知らぬ間に一酸化炭素中毒になってしまったりなど命に関わる場合もあるので早めの点検と対処が必要です。

そこで今回は車のバンパーの傷や塗装のひび割れなどの修理について書いていきます。

車のバンパーの役割とは

バンパーは一言で言うと「衝撃緩和装置」です。

車のボディは金属でできていますがバンパーの素材は主にPP(ポリプロピレン)というプラスチック素材でできており、何かに衝突してしまった際(された際)に衝撃を吸収し、車体や車内の人、ぶつかってしまった人や物への衝撃を和らげる重要な役割を果たします。

海外ではバンパーは傷つくのは当たり前だから気にしないと言う国もあるようですが、日本ではそういった考えは少なく少しの傷でも気になる方や、デザインに拘った美しいバンパーをつけている車もよく見ます。

バンパーの塗装が剥がれてくる?

そんな日本でもバンパーの塗装がひび割れし剥がれてきている車もよく見ます。

原因としては冒頭でも触れた走行中の小傷などからどんどん大きくなってしまう場合や、紫外線によって塗装のクリア層と呼ばれる部分が失われてパリパリと剥がれてきてしまう場合もあります。

また、鳥のフンや走行時についた虫の死骸なども塗装に悪影響を及ぼす酸を含んでいるため、塗装の剥がれの原因になります。

バンパーの塗装や修理費用

さて、バンパーの修理費用についてですが、

手のひらサイズであれば1.5万円〜4万円ほどで修理可能なことがほとんどです。

例えばフロントバンパーを丸々1本塗装するような場合だと3万円〜5万円ほどでできることもあります。

もちろん損傷の度合いによって異なりますが、交換となると安くても5万円〜で、10万円以上かかる場合もありますので、まずはプロに見積もりを出してもらった上で判断していくのが良いでしょう。

ちょっとした修理や補修ならDIYという選択肢も

大きな傷があるわけでもないし、少しの塗装くらいならDIYでもできるのではないか。

そう思う方も多いと思いますので一番簡単な方法やメリット・デメリットなどを解説していきます。

バンパー塗装DIY方法

ちょっとした塗装であれば、カーショップなどに売っているタッチペンやスプレーなどで補修することが可能です。

スプレーを使う際も修復箇所をマスキングテープなどで囲み、周りをビニールなどで覆って吹き付けるだけなので初心者の方でも簡単に補修できます。

バンパー塗装DIYのメリット

最大のメリットとしてはコスト面です。

かかる費用はペンやスプレーなどの塗料と必要に応じてマスキングテープやビニールシートなどを準備するだけなので数千円で済みます。

また、修理業者へ預けに行く手間や作業を待っている時間も節約できますので時間面のメリットもあります。

バンパー塗装DIYのデメリット

一番はクオリティです。

簡単さが売りのタッチペンやスプレーですが、どうしても色ムラが出てしまったり、小傷の修復まではできません。

見た目は綺麗に直したつもりでも、そこから広がって後々大きな修理が必要になってしまったなんてことにもなりかねないリスクはあります。

また、先ほどメリットとしてあげた時間の節約をするはずが、なんだかんだ丸一日かかってしまったなんてことにもなりかねません。

安心とクオリティが欲しい方は修理業者へ依頼を

以上を踏まえてバンパー塗装修理は

・とにかく安く、取り急ぎ修復したい方はDIY

・失敗して無駄な時間を過ごしたくないし仕上がりをキレイにしたい方は修理業者へ依頼

がいいのではないでしょうか。

どちらを選択するにせよ、一度業者見積もりをもらった上で判断するのがいいと思います。

まとめ

今回は車のバンパーの塗装の剥がれについて言及してきました。

一見簡単そうな修理でもプロの仕上がりは一目瞭然です。どちらにしてもそのままにしておくと傷が侵食しどんどん広がってしまうので早めの対策をしておきましょう。

愛車の顔であるバンパーは見た目にも大きな影響を及ぼすのでいつもキレイにしておきたいですね。

安全で楽しいカーライフを!

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