車のフロントバンパーをぶつけたらどうする?対応や修理費用はいくら?

バンパー修理

 

フロントバンパーは車の顔と言える部分ですが、車の中でもぶつけて損傷しやすい部品でもあります。

フロントバンパーは、駐車場の車止めや壁面にぶつけることが多いのですが、縁石に乗り上げて壊れてしまうこともあるのです。

最近の車はフロントバンパーとボディが一体成型されているので、フロントバンパーをぶつけると傷が目立ちやすく、見た目が悪くなってしまいます。

■車のフロントバンパーをぶつけた時に、必要な対応とは?

■車のフロントバンパーをぶつけたら、修理費用はどれぐらいかかる?

ここからは、フロントバンパーをぶつけた時の気になる対応や修理費用についてお伝えします。

車のフロントバンパーをぶつけたら放置は禁物

フロントバンパーをぶつけても小さな擦り傷が付いただけであれば、車の走行には支障がないため、放置してしまいがち。

しかしフロントバンパーをぶつけた時の衝撃が大きいと、見た目では大きな損傷がなくても、車の機能に支障が出ることがあります。

例えばフロントバンパーの内部や周辺には、運転補助システムのセンサーや電装部品が装着されていることがあります。

フロントバンパーをぶつけたまま放置していると、内部センサーが壊れて、車の運転補助システムに支障を来すことも。

フロントバンパー内部のセンサーや周辺の電装部品の損傷は、専門の修理業者でなければ把握できません。

車のフロントバンパーをぶつけた場合は、安全性の面からも、専門の修理業者に依頼して正確な損傷状況を確認することが必要です。

傷の種類別・フロントバンパーをぶつけた時に必要な対応

ぶつけたフロントバンパーに傷が付いた時

車のフロントバンパーをぶつけても、小さな擦り傷が付いただけであれば、DIYで傷を隠したり目立たなくすることも可能です。

ただしフロントバンパーの傷が深い場合は、早めに修理しないと傷が広がって塗装が剥がれてしまい、DIYでは修理が困難になることも。

専門の修理業者に依頼する場合も、修理費用が高くなってしまう可能性もあります。

ぶつけたフロントバンパーにへこみや歪みができた時

フロントバンパーをぶつけた時の状況によっては、へこみや歪みが生じることがあります。

フロントバンパーのへこみや歪みは見た目が悪く、板金塗装で修理する必要があるため、専門業者でなければ修理が難しくなります。

フロントバンパー内部のセンサー等を損傷している場合もあるので、専門の修理業者に依頼する必要があります。

ぶつけたフロントバンパーがひび割れた場合

ぶつけた時の衝撃が大きいと、フロントバンパーにひびが入ったり割れてしまうこともあります。

フロントバンパーにひびや突起があると、車が人に衝突した時に危険なため、車検に通らない可能性があります。

フロントバンパー内部のセンサー等を損傷している場合もあるので、専門の修理業者に依頼する必要があります。

ぶつけたフロントバンパーが外れた場合

フロントバンパーがぶつけた衝撃で取付部から外れると、前輪がバンパーを巻き込んで、ブレーキやハンドル操作が利かなくなってしまうことがあります。

ぶつけたフロントバンパーが外れた場合は、まずはガムテープなどでフロントバンパーを車体に貼り付けて応急処置を行います。

その後、直ぐに専門の修理業者に車を持ち込んで、修理を依頼する必要があります。

ぶつけたフロントバンパーを修理する場合の費用

ぶつけたフロントバンパーの修理費用は、損傷の度合いによって異なりますが、専門業者に依頼した場合の目安は以下のとおりです。

ぶつけたフロントバンパーの擦り傷の修理費用

フロントバンパーの擦り傷の修理費用は、傷の大きさによって異なります。

傷が手のひらサイズの大きさで、塗装の必要がなければ修理代は3,000円〜5,000円程度で済みます。

ぶつけたフロントバンパーのひび割れの修理費用

フロントバンパーをぶつけてひび割れが生じると、ひびの修復と塗装をやり直す必要があります。

約2万5,000円~5万円程度の修理費用がかかります。

ぶつけたフロントバンパーの交換費用

ぶつけた際の損傷が大きくて修復が困難な場合は、フロントバンパー自体の交換が必要になります。

車のフロントバンパーを交換する場合は、部品代の他にバンパーの脱着作業の工賃が必要になるため、5万円〜10万円程度の修理費用がかかります。

ぶつけたフロントバンパーは自分で修理(DIY)できる?

Car body repairer holding a spray gun and a sheet of sandpaper

カー用品店などにはDIYのコーナーがあり、車の小さな傷やへこみを自分で修理(DIY)するためのキットが販売されています。

フロントバンパーをぶつけた場合も、小さな傷であればDIYで修理することは可能であり、上手くできれば最も安上がりです。

しかしフロントバンパーをDIYで修理するには場合は、次のように複雑な作業工程や工具、補修材料が必要です。

1. 傷ついたバンパーの水洗い

2. 損傷した箇所の研磨

3. シリコンオフによる脱脂

4. 修理箇所の周囲のマスキング

5. 修理箇所への塗料の塗布

6. 傷を埋めるためのパテの塗布

7. パテが乾燥した後の研磨

8. 塗料の下地のスプレー

9. 極細ペーパーによる研磨

10. カラー塗料のスプレー

11. クリア塗料のスプレー

12. コンパウンドによる研磨と傷消し

フロントバンパーをぶつけた場合、傷やへこみは小さくても、内部のセンサーが損傷して走行に支障を来す場合もあります。

またぶつけたフロントバンパーの修理をDIYで行って失敗すると、やり直しに必要以上のコストや手間がかかる場合も。

車の見栄えが悪くなってしまうリスクもあります。

失敗した時のリスクを考えると、ぶつけたフロントバンパーの修理をDIYするのは、誰に対してもお勧めできる修理方法ではありません。

ぶつけたフロントバンパー修理費用をネット見積もりするなら

最近はインターネットで車の修理費用の見積もりを行っている業者もあります。

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ぶつけたフロントバンパーも、手のひらサイズの傷であれば税込3,300円で修理可能。

破損箇所の写真があれば、より正確な見積もりも可能です。

DIYに失敗するリスクを考えれば、池内自動車に修理を依頼する方がコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

フロントバンパーをぶつけて修理を検討されている方は、ぜひ一度ネット見積もりのご利用をおすすめします。

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まとめ

フロントバンパーをぶつけたまま放置していると、見た目が悪いだけでなく、車の機能や安全性に支障を来すこともあります。

ぶつけたフロントバンパーの傷が小さい場合はDIYで修理も出来ますが、失敗した時のリスクやコスパを考えるとDIYはあまりおすすめできません。

フロントバンパーをぶつけたら、先ずは専門の修理業者に見積もりを依頼して車の損傷状況を確認し、その上で修理方法や依頼先を検討しましょう。

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