まるでプロのよう!車の傷を自分で修理するおすすめのDIY法とは

板金塗装全般

車の傷を自分で修理するかディーラーや板金業者などのプロにお願いするか悩んでいませんか?

専門業者にお願いすると時間もお金もかかってしまうけど、自分で修理できるのか不安…。

その結果、どうしていいのか分からず傷を放置してしまっている方も多いと思います。

しかし、最近では初心者でもカンタンに車を修理できるDIY道具が数多くリリースされています。

やり方によってはプロのようにキレイに修理できることもあるので、ぜひ一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

この記事では、車の傷を修理するDIY法や専門業者に依頼した時の修理代など詳しく解説していきたいと思います。

【この記事で伝えたいこと】

✓車の傷を自分で修理するメリット

✓車の傷を自分で修理するDIY法

✓車の傷修理にかかる修理代の相場

車の傷を自分で修理するdiy法のメリットとは

車の傷を自分で修理することに抵抗がある方も多いでしょう。

しかし、専門業者にお願いするのではなく自分で修理することで得られる大きなメリットもあります。

そのメリットについてお伝えしていきます。

車の傷修理:修理代が安くなる

大きなメリットとして挙げられるのは“修理代が安くなる”ことです。

小さな傷でもディーラーであれば数万円、安い業者でも1万円程度はかかってしまうもの。

しかし、DIY法を使って自分で修理すれば1万円以下、もっと言えば1,000円程度で済むこともあります。

修理代の安さを求める方にとっては大きなメリットと言えますね。

車の傷修理:引き渡しなどのやり取りがなくなる

車を修理に出すとき、見積もりを取って…日時などのやり取りをして…引き渡しに行って…終わったら受け取りにいって…と意外と工数がかかって面倒ですよね。

しかし、自分で修理してしまえばこの一連の工数がなくなるので、余計な手間をかけずに済ませることができます。

その分、修理時間はかかってしまいますが、小さな傷であればすぐに作業が終わるので問題ないでしょう。

【DIY】車の傷を自分で修理するおすすめの方法

それでは、車の傷を自分で修理するおすすめのDIY法を紹介していきます。

ポイントはそれぞれの傷の状態に適した道具を使用することです。

さっそく見ていきましょう。

車の傷修理【DIY】:浅い傷

浅い傷の修理にはカーショップやネットでも手に入る“コンパウンド”を使用します。

コンパウンドは小さい傷や浅い傷を目立たなくすることができる研磨剤で、作業も磨くだけなのでとても簡単です。

コンパウンドを使った修理手順は下記のとおりです。

【コンパウンドを使った浅い傷修理】

■準備するモノ

・コンパウンド(細目・極細)

・液体コンパウンド

・スポンジもしくは乾いた布

■手順

➀ボディに付着している汚れやほこりをキレイにします。

②スポンジもしくは乾いた布にコンパウンド(細目)を少量つけ傷口を磨いていきます。この時、円を描くように磨くのではなく、直線方法に磨くのがポイントです。

③乾いてきたらコンパウンドを付け足して傷が見えなくなるまで磨いていきます。

④次にコンパウンド(極細)でさらに傷口を磨いていきます。もうどれだけ磨いても見た目が変わらなくなったら終わりの合図です。

➄仕上げに液体コンパウンドで磨けば修理完了です。

■ポイント

・コンパウンドは直線方法に磨く

・コンパウンドに合わせてスポンジを変わる

・磨くときはスポンジが少し潰れるくらいの力で磨く

車の傷修理【DIY】:ひっかき傷・線傷

ひっかき傷などの線状の傷にはタッチアップペンが最適です。

簡単に塗装ができて、なおかつ錆止め効果もあるので一石二鳥と言えます。

タッチペンを使った修理手順は下記のとおりです。

【タッチペンを使ったひっかき傷・線傷修理】

■準備するモノ

・コンパウンド(極細・液体)

・耐水サンドペーパー

・マスキングテープ

・タッチペン

■手順

➀ボディに付着している汚れやほこりをキレイにしてから、下処理としてコンパウンド(極細)である程度まで傷を消していきます。

②耐水サンドペーパーを折り曲げて、傷の内部に埋まっている汚れを取ります。

③傷口の周りにマスキングテープを貼り、余計な塗料がつかないようにします。

④ボディカラーに合ったタッチペンで傷口に塗料を付けていきます。この時、なぞるように塗るのではなく、点を打つように塗料を付けてください。

➄塗装が完了したら1週間ほど自然乾燥させます。

➅再度マスキングテープを貼って、盛り上がった塗料を耐水サンドペーパーで削っていきます。

⑦マスキングテープを剥がして、コンパウンド(極細)でボディが平らになるまで磨いていきます。

⑧仕上げに液体コンパウンドで磨けば修理完了です。

■ポイント

・タッチペンを使う前に耐水サンドペーパーで傷の中にある汚れやサビを取る

・タッチペンは点を打つように使う

・マスキングテープは3枚程度重ねて厚みを出す

車の傷修理【DIY】:塗装剥がれ

軽くこすって塗装が剥がれている場合は、スプレーが手軽でおすすめです。

スプレーを使った修理手順は下記のとおりです。

【スプレーを使った塗装剥がれの修理】

■準備するモノ

・タッチペン

・エアータッチスプレー

・仕上げスプレー

■手順

➀ボディに付着している汚れやほこりをキレイにふき取ります。

②タッチペンにエアータッチ専用アダプターを装着し、エアータッチスプレーと合体させます。

③ボディから10cmほど距離を離して数回に分けて重ね塗りします。

④エアータッチスプレーが乾燥しないうちに仕上げスプレーをかければ修理完了です。

■ポイント

・タッチペンを装着する時はよく振ってから使用する

・数回に分けてスプレーするのは液だれ防止のため

・エアータッチスプレーが乾燥しないうちに仕上げスプレーをかける

車の傷修理にかかる値段はどれくらい?本当に安いの?

車の傷を自分で修理するためには、傷の状態にあった道具を使うのがポイントだとお伝えしてきました。

しかし、DIY修理道具は本当に値段が安いのか疑問ですよね。

実際のところ“本当に安い”です。

コンパウンドなら3本セットでも1,000円以下で購入できますし、タッチペンも1,000円で購入することができます。

修理に必要な道具すべてを揃えても5,000円以下で収まることは間違いありません。

修理に出せば1万円以上かかることを考えれば、その差は歴然と言えます。

車の傷修理にかかる修理代の相場とは?ディーラー比較

ここまで車の傷を自分で修理する方法をお伝えしてきましたが、中には「修理するのが不安…。」「修理している時間がない…。」という方も多いはずです。

そこで、車の傷修理にかかる主な相場をお伝えしていきたいと思います。

修理代はディーラーや板金業者、また傷の状態によっても大きく変動するということを知っておきましょう。

バンパー擦り傷(20cm以内)1万円~3万円、ボディ擦り傷(20cm以内)2万円~4万円、バンパーへこみ(20cm以内)3万円~5万円が相場となります。

業者ごとの詳しい修理代についてはこちらをご覧ください。

安い!車の傷修理なら池内自動車にお任せ!3,300円~

修理代の相場を見ると、どうしても高く感じてしまいますよね。

「やっぱり車の修理代は高いのか…。」そう思った方、まだ諦めないでください。

池内自動車なら車の修理3,300円~お受けしております。

擦り傷修理からへこみ修理まで板金業界の常識を覆す価格でサービスを展開しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

車の傷は意外と自分でも修理することが可能です。

DIY用の道具も数多くリリースされているの、興味がある方はイエローハットやオートバックスなどのカーショップに見に行ってみてください。

コンパウンドやタッチペンなども修理が多いので迷うかもしれませんが、その場合は店員さんに直接聞いてみるのが一番です。

傷の状態を伝えれば、それに合ったものを教えてくれます。

それでもやっぱり自分で修理するのが不安な方は、無理せず専門業者に相談するようにしましょう。

修理代の相場など、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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