除雪車・工事現場の泥はねは塗装に何をする?傷と汚れの見分け方と、冬の前にしておきたいこと

更新日:2026/10/28 | 公開日:2026/10/28

板金塗装全般

雪道を走ったあと、ドアの下まわりが汚れたシルバーのSUV

除雪車とすれ違ったあと、ドアの下のほうが灰色の泥で覆われていた。工事区間を抜けたら、リアバンパーに砂がびっしり貼りついていた。洗い流してみると、泥の下に白い点がいくつも残っている。そんな経験をした方は少なくありません。

泥はねは、ただの汚れで終わることもあれば、塗装に小さな欠けを残すこともあります。見た目が似ているので、洗車で落ちるものなのか、直す必要があるものなのかを見分けにくいのがやっかいなところです。

ここでは板金塗装を扱っている立場から、泥はねが塗装に何をするのか、落とすときに気をつけること、残った跡が傷かどうかの見分け方、直すならいくらかかるのかを順に整理します。冬の道路と工事現場は、今年も同じように待っています。本格的な雪の季節に入る前の備えとして読んでいただければと思います。

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泥はねが塗装に残すものは「当たってできる欠け」と「こびりつく汚れ」の2つ

泥はねと一口に言っても、塗装への影響は大きく2種類に分かれます。

1つ目は、泥に混ざった砂や小石が塗装に当たってできる欠けです。タイヤが巻き上げた小石が勢いよく当たると、塗装の表面が点状にはじけます。1つひとつは小さくても、同じ場所に何度も当たるので、点が集まってザラついた面になっていきます。

2つ目は、泥そのものが乾いて塗装に貼りつく汚れです。乾いた泥の中には細かい砂が詰まっています。それを布やスポンジでこすると、砂が研磨剤のように働いて、細かい線傷をつけてしまいます。汚れ自体よりも、落とし方で傷が増えるパターンです。

冬はここに融雪剤の影響が重なります。塩分を含んだ泥が欠けた部分に入りこむと、鉄板のパネルでは錆の入り口になります。錆の仕組みや融雪剤への対策は融雪剤で車が錆びる原因と洗車方法の記事で詳しく扱っているので、ここでは「泥はねによる傷と汚れ」に絞って話を進めます。

除雪車のまわりは、泥・砂・シャーベットがまとめて飛んでくる

除雪車は道路の雪を路肩へ寄せたり、かき出したりしながら進みます。そのとき雪だけでなく、路面に残った泥や砂、細かい砕石まで一緒に動かします。すれ違う瞬間や、除雪車のすぐ後ろを走っているときに浴びやすいのはこのためです。

除雪が済んだ直後の道路も、塗装にとっては楽な環境ではありません。路面には溶けかけた雪と泥が混ざったシャーベットが残り、前の車のタイヤがそれを跳ね上げます。地域によっては滑り止めの砂が撒かれていることもあり、砂の粒が泥はねに混ざってきます。

雪の季節の泥はねは、濡れたまま車体に付き、夜のうちに冷えて固まるのが特徴です。朝になると泥と氷が一体になって貼りつき、手で払っても落ちません。ここで無理にこすると、先ほど書いた「落とし方で傷が増える」状態になります。

雪下ろしのときのブラシやスクレーパーでつく傷とは原因が違いますが、同じ冬の間に重なりやすいものです。雪下ろしの傷については雪下ろしで傷をつけない手順の記事にまとめています。

工事現場の近くでは、砕石・セメント・アスファルトが付きやすい

工事現場の周りの道路は、季節を問わず泥はねが起きやすい場所です。現場から出てくるダンプや重機のタイヤが泥を運び出し、出入口の前後は路面に土や砕石が散らばっています。

工事現場ならではなのは、付くものの種類が多いことです。

  • 土の泥(乾くと細かい砂の膜になる)
  • 砕石や砂利(タイヤに弾かれて塗装に当たる)
  • セメントやモルタルを含んだ泥(乾くと固まって貼りつく)
  • アスファルトの黒い飛沫(舗装工事の近くで付きやすい)

このうち扱いに注意が要るのは、セメントを含んだ泥とアスファルトの飛沫です。どちらも乾くと塗装の表面にしっかり食いつきます。爪やヘラで剥がそうとすると、塗装ごと持っていかれることがあります。

普通の泥なら水で流せば落ちますが、固まる性質のものは話が別です。付いたことに気づいた時点で、なるべく早く水で濡らしてふやかすのが基本になります。すでに固まってしまったものの扱いは、後の「落とし方」の項で触れます。

傷がつきやすいのは車の下半分と、タイヤの後ろ側

錆で穴が開いたタイヤハウス

泥はねがよく当たる場所には偏りがあります。タイヤが巻き上げたものは、タイヤのすぐ後ろと、車体の低い位置に集中するからです。

場所 当たりやすい理由
ドアの下端・サイドステップまわり 前輪が巻き上げたものが真後ろに飛ぶ
フェンダーのタイヤの後ろ側 自分のタイヤが跳ね上げたものが直接当たる
フロントバンパーの下側 前の車が跳ね上げた泥や小石を正面から受ける
リアバンパー・バックドアの下側 車体の後ろに巻き込む気流で泥が付く(背の高い車で目立つ)

特にドアの下端からサイドステップにかけては、気づいたときには細かい欠けが帯のように並んでいることがあります。普段は目線より低いので見落としやすい場所です。サイドステップの傷の直し方と費用はサイドステップのガリ傷の修理代の記事で扱っています。

フロントバンパーの欠けは、高速道路などで受ける飛び石と見分けがつかないことも多くあります。原因が泥はねでも飛び石でも、塗装に起きていることは同じです。飛び石を受けた直後の対処は飛び石で車が傷ついたときの対処法にまとめています。

泥がこびりついたときは、乾いたままこすらない

泥はねの被害を大きくするか小さくするかは、落とし方でかなり変わります。いちばん避けたいのは、乾いた泥を布で拭き取ることです。

1. まずたっぷりの水でふやかす

ホースやバケツの水を、泥が浮いてくるまでかけ続けます。水の勢いで一気に飛ばそうとするより、しばらく濡らして柔らかくするほうが塗装にやさしい方法です。冬で凍りついている場合は、日が当たって氷が緩んでから始めてください。

2. 下から上ではなく、上から下へ流す

泥は車体の下半分に集中していますが、洗うときは屋根の側から水を流します。上の汚れが下へ落ちていくので、下を先に洗うと二度手間になります。タイヤの内側やフェンダーの裏も、泥が溜まりやすい場所なので一緒に流しておきます。

3. 砂が残っているうちはスポンジを当てない

水で流したあと、指でなでてザラつきが残るなら、まだ砂が乗っています。その状態でスポンジを動かすと、線傷の原因になります。流しても落ちない部分だけ、たっぷり泡立てたカーシャンプーで軽く触れる程度にとどめます。

4. 固まったセメントやアスファルトは、無理に剥がさない

水でふやかしても落ちない固い塊は、自分で削り取らないでください。カー用品店には、タールやピッチ向けの除去剤を扱っている店もあります。使う場合は目立たない場所で試し、塗装の表面が曇らないかを確かめてからにします。

それでも取れない、あるいは剥がした跡が白く曇ったり、下の色が見えたりした場合は、汚れの問題ではなく塗装の問題になっています。この段階で相談していただくのが、結果的に直す範囲を小さくすませる近道です。

洗車機で泥を落とす場合は、あらかじめ手で泥を流しておくと、ブラシが砂を引きずる心配を減らせます。洗車機での傷の付き方は自動洗車機でつく傷の記事を参考にしてください。

汚れか傷かを見分ける3つの手がかり

洗い終わっても跡が残っているとき、それが汚れの残りなのか、塗装の傷なのか。次の3点を順に見ていくと、おおよその見当がつきます。

見分け方1:濡らすと目立たなくなるか

跡の部分に水をかけてみます。濡れている間だけ消えて見え、乾くとまた白く浮いてくる場合は、塗装のいちばん上にあるクリア層の表面が細かく荒れている状態です。汚れではなく、ごく浅い傷と考えてください。

見分け方2:爪の先が引っかかるか

跡の上を爪の先でそっとなぞります。引っかかりを感じるなら、塗装に段差ができています。点状の欠けは、見た目より深いことがあります。

見分け方3:点の中に、周りと違う色が見えるか

欠けた点をよく見て、中心が白っぽい、灰色っぽい、あるいは茶色っぽい場合は、色の層の下まで届いています。樹脂のバンパーなら素地や下塗りの色、鉄板のパネルなら下地や金属の色です。茶色が見えるなら、すでに錆が出始めているサインになります。

1つ目だけに当てはまるなら、磨きで整えられる範囲に収まることが多くあります。2つ目・3つ目に当てはまる場合は、塗り直しを前提に考えたほうがよい段階です。塗装の層の成り立ちはクリア塗装の役割と剥がれ方の記事で図解しています。

小さな欠けを冬のまま放っておくと、春には広がっている

泥はねの欠けは1つひとつが小さいため、そのままにしておく方が多いです。ただ、冬の道路を走り続けるうちに、2つの理由で傷が育っていきます。

1つは、欠けた場所に同じものが当たり続けることです。泥はねは毎回ほぼ同じ場所に当たります。塗装がはじけた縁は弱くなっているので、次の小石で欠けがつながり、点が線に、線が面になっていきます。

もう1つは水分と塩分です。鉄板のパネルで下地まで欠けていると、泥の中の水分がそこから入り、冬のあいだ乾ききらないまま過ごすことになります。錆は表面に見えている範囲より、塗装の下で先に広がるのが厄介な点です。放置した傷が錆に変わる流れは車の傷を放置するとサビになる理由の記事で詳しく説明しています。

樹脂のバンパーは錆びませんが、欠けた縁から塗装が浮いて、洗車のたびに少しずつめくれていくことがあります。素材を問わず、冬の前か、冬が明けてすぐに一度見ておくと、直す範囲を小さく抑えられます。

泥はねの傷の修理は、部位の素材と傷の広がり方で費用が決まる

泥はねでできた傷を直す場合、費用の出発点になるのは、傷のある部位が樹脂か鉄板かという点です。当社の料金は損傷の大きさで区切っており、泥はねの傷もこの表に当てはめて考えます。

部位 10cm以内 20cm以内 20cm以上
バンパー等の樹脂パーツ(すり傷) 3,300円〜(税込) 6,000円〜(税込) 10,000円〜(税込)
ドア・フェンダー等の鉄板パーツ(すり傷) 25,000円〜(税込) 37,000円〜(税込) 46,000円〜(税込)

たとえばフロントバンパーの下側に欠けが数点まとまっている程度なら、バンパーすり傷(10cm以内)の3,300円〜(税込)の区分に収まることもあります。ドアの下端やフェンダーのタイヤの後ろ側は鉄板なので、10cm以内のすり傷でも25,000円〜(税込)が目安です。

泥はねの傷で判断が分かれるのは、欠けが「1か所にまとまっている」のか「パネル全体に散らばっている」のかです。大きさの区分は点の数ではなく、塗り直す範囲で決まります。点がパネルの広い範囲に散っていれば、1つひとつは小さくても上の区分になることがあるため、写真で範囲を見てからお伝えします。

これらの金額はクリア塗装までの浅い傷が対象です。塗装が剥がれて下地の鉄板や樹脂が見えている「えぐれ傷」は別料金になり、錆が出ている場合は錆を落として下地を整える工程が加わります。錆の処置は、修理の一環として行う範囲で承っています。

車種やボディカラーによる割増はありません。ドアとフェンダーのように鉄板パネルを2枚以上同時に直す場合は、セット割引で最大10%を差し引きます(樹脂パーツと交換部品は割引の対象外)。泥はねは横一列に並ぶことが多いので、該当するケースは少なくありません。料金の全体は料金表で確認できます。

飛び石を受けたボディの修理費用を部位ごとに比べたい場合は、飛び石修理の費用相場の記事も合わせて読んでみてください。

冬に向けて今からできる泥はねへの備え

泥はねを完全に防ぐ方法はありません。それでも、当たる回数を減らすことと、当たったときの被害を小さくすることはできます。

1. 除雪車・ダンプのすぐ後ろにつかない

泥はねを浴びる量は、前の車との距離で大きく変わります。除雪作業中の車両や、工事現場から出てきたダンプの後ろでは、いつもより車間を空けて走るのが一番の対策です。すれ違うときに速度を落とすだけでも、跳ね上げられる量が減ります。

2. 工事区間は、タイヤが跳ね上げない速度で抜ける

工事区間の路面には砕石や土が散らばっています。自分のタイヤが跳ね上げたものは、自分の車のフェンダーやドアの下端に当たります。徐行の標示がある区間では、その指示に従うことがそのまま塗装を守ることにつながります。

3. 雪の季節の前に、今ある小さな傷を直しておく

すでに塗装が欠けている場所は、冬のあいだに泥と水分が入りこむ入り口になります。秋のうちに直しておけば、冬を越したあとの錆の心配を一つ減らせます。欠けが小さいうちほど直す範囲も小さく、費用も抑えやすくなります。

4. 泥が付いた日は、その日のうちに流す

泥は乾いて固まるほど落としにくくなり、こする回数も増えます。帰宅してすぐに下回りとドアの下端だけでも水で流しておくと、翌朝に固まった泥と格闘せずにすみます。塩分を含んだ泥なら、なおさら早めに流したいところです。

5. 泥よけやコーティングは、仕組みを理解したうえで選ぶ

タイヤの後ろに付ける泥よけ(マッドガード)は、自分のタイヤが跳ね上げるものを減らす部品です。カー用品店やディーラーで車種に合うものを扱っています。塗装の表面を守る方法としては、コーティングやプロテクションフィルムを施工する専門店もあります。どれも泥はねをゼロにするものではないので、費用と効果を比べて選んでください。

下回り全体の錆対策については車の下回りの錆を点検する手順の記事で、塩害への対策は塩害から車を守る方法の記事で詳しく扱っています。

工事車両や現場に通う社用車は、まとめて見てもらう

工事現場に日常的に出入りする車は、一般の車より泥はねを浴びる回数がずっと多くなります。1台ずつ傷を見つけるたびに修理するより、ある程度まとまったタイミングで何台か見てもらうほうが、段取りも管理も楽になります。

法人のお客様には、末締め翌月払いの掛売り(請求書払い)で対応しています。現場の車は泥はねの傷だけでなく、資材を積み下ろすときのへこみも抱えていることが多いので、あわせて相談していただくのがおすすめです。工事車両の凹み修理の考え方は工事車両のキズ・ヘコミ修理の記事にまとめています。

よくある質問

Q. 除雪車や工事車両の泥はねで傷がついたら、相手に請求できますか?

一般論として、泥はねや飛び石は、どの車両がいつ跳ね上げたのかを特定するのが難しいものです。明らかに特定の車両から受けた場合でも、責任の範囲は状況によって判断が分かれます。自治体や工事の発注者が相談窓口を設けていることもあるので、気づいた日時と場所、傷の写真を残したうえで問い合わせてみてください。

Q. 泥はねの傷に車両保険は使えますか?

車両保険の契約内容によって扱いが変わります。補償の範囲や免責金額、使った場合の等級への影響は契約ごとに異なるので、ご契約の保険会社か代理店に確認していただくのが確実です。

Q. 冬のあいだは直さず、春になってからまとめて直したほうが得ですか?

冬の途中で直しても、その後の泥はねでまた欠ける可能性はあります。一方で、鉄板のパネルで下地まで欠けている傷を冬のあいだ放っておくと、錆が進んで直す範囲が広がることがあります。表面だけの浅い傷なら春にまとめる判断もありますが、下地が見えている傷は早めに直しておくほうが結果的に安くすむことが多くなります。

Q. 見積もりだけ取って、修理は考えてから決めてもよいですか?

はい、見積もりだけでも承っています。写真を送っていただければ、傷の状態から修理の範囲と金額をお伝えします。見積もりのあとでお断りいただいても、費用はかかりません。

池内自動車の板金塗装について

池内自動車は、ボディの板金塗装に専門を絞っている修理チェーンです。全国35店舗で、年間39,000台以上の修理を扱っています。

修理内容ごとに料金をあらかじめ決めており、バンパーなど樹脂パーツのすり傷(10cm以内)は3,300円〜(税込)から承っています。ドアやフェンダーなど鉄板パーツのすり傷は10cm以内で25,000円〜(税込)です。泥はねの欠けがどの区分に入るかは、写真を見てお伝えします。

パテと塗装は乾燥設備(ヒーター等)で焼き付け、色はテスト板で確認してから塗ります。周りと色が合わないときは、ぼかし塗装で隣の面となじませます。仕上がりを限界まで追い込むために時間と費用を積み上げるのではなく、しっかり直った状態に必要な工程を選んで踏むので、早く、安く、最短当日で車をお返しできます。

全店年中無休で、夜20時まで受け付けています。見積もりは写真を送るだけで60秒ほどで完了します。回答は原則10分以内で、超えた場合は1,000円割引しています。無料見積もりのページから、泥はねの跡が残っている場所を撮って送ってください。

実際にどんな傷をどう直したのかは、修理事例の一覧でご覧いただけます。

まとめ:泥が付いたらまず水で流し、残った点は冬の前に見てもらう

除雪車や工事現場の泥はねは、小石が当たってできる欠けと、乾いてこびりつく汚れの2つを塗装に残します。汚れのほうは、乾いたままこすらずに水でふやかして流せば、傷を増やさずに落とせます。

洗ったあとに残った跡は、濡らしてみる、爪でなぞる、点の中の色を見る、の順で確かめてください。下地の色が見えている点があれば、冬の道路を走る前に直しておくのが、結果的にいちばん費用を抑える方法です。

どの区分に入るのか判断がつかないときは、跡が見えるように写真を撮って見積もりを依頼してください。部位ごとの金額は料金表の区分でも確かめられます。

あ、キズ直そ。写真を送るだけ、60秒でお見積もりします。

読んだ内容で迷ったら、
写真を1枚送ってみてください。

傷の程度は写真を見れば判断できます。入力は60秒、回答は原則10分以内。
修理は最短当日で仕上がります。ご来店での見積もりも無料です。

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※バンパーのすり傷(10cm以内)3,300円〜(税込)/20cm以内 6,000円〜(税込)

監修者情報
株式会社イケウチ 技術部長 日守翔吾
株式会社イケウチ 技術部長
日守翔吾

大手中古車販売店で7年ほど経験を積んだ後、板金塗装に従事。工場長の経験を経て、2022年に株式会社イケウチに入社。豊富な経験を持ち、板金塗装を中心とした自動車修理業界に精通している。これまでに10,000台以上の車両修理を監修し、お客様からの信頼も厚い。

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